YAMAHAの「YPJ」シリーズの2024年モデルが登場
ヤマハ発動機が、E-BIKE「YPJ」シリーズの2024年モデルを発表しています。
ヤマハ発動機が、E-BIKE「YPJ」シリーズの2024年モデルを発表しています。
FUJIの2024年モデルとして、他より少し遅れて発表されたのが、この「ALTERR(アルター)」。1980年代のMTBが現代に甦ったようなスタイルが特徴です。
TREK(トレック)のクロスバイク「FX 3」がモデルチェンジし、フレーム形状を一新しています。
PINARELLO(ピナレロ)のラインナップでは比較的手が届きやすいロードバイクである「RAZHA(ラザ)」が、機械式12速のシマノ・105を搭載し、2024年3月1日(金)に発売されます。
BOMBTRACK(ボムトラック)のラインナップで中核をなしているのが「ARISE(アライズ)」シリーズ。シンプルで多用途なクロモリフレームをもち、シングルスピード、オールロード、ツアラー、そしてコミューターが用意されています。
COLNAGO(コルナゴ)のフラッグシップである「C68」には、いちばん最初に登場した「C68」、そしてのちに加わった「C68 Allroad」がありましたが、このたび「C68 Gravel」が追加されました。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱っている「BOMBTRACK(ボムトラック)」は、グラベルバイクやアドベンチャーバイクの印象が強いですが、こんなカーゴバイクもあります。「MUNROE CARGO(マンロー・カーゴ)」です。
有名スポーツ自転車ブランドのクロスバイクを買おうと思ったら、ディスクブレーキモデルで10万円、Vブレーキモデルでも7万円ほどの予算をみておかなければいけない今の時代に、FELT(フェルト)の2024年モデル「VERZA SPEED 50(ベルザスピード 50)」は59,400円(税込)という価格設定です。
PINARELLO(ピナレロ)のグラベルバイクに、マルチユースなホイールを組み合わせた完成車「GREVIL F5」が登場しています。
さまざまな自転車関連商品を取り扱っている株式会社マルイのオリジナルブランド「!CYCLES(イーエムサイクルズ)」から、クロモリフレームのロードバイク「R101!」が発表されています。
昨日の記事で紹介した、シクロクロステイストのマルチパーパスバイク「FUJI FEATHER CX+」。これを街中で気軽に楽しめるようにしたのが、その名も「FEATHER CX FLAT」です。もともと佇まいのよいFEATHER CX+をフラットハンドルにすれば……。
FUJIの「FEATHER CX+」はまさに、シクロクロスバイクの特徴を取り入れたマルチパーパスモデルです。