GIANT 2019年モデル:リムブレーキ仕様もモデルチェンジしたエアロロード「PROPEL」
GIANT(ジャイアント)のエアロロードバイク「PROPEL(プロペル)」シリーズは、2019年モデルでリムブレーキモデルも新しいデザインのフレームとなり、ラインナップが充実しています。
GIANT(ジャイアント)のエアロロードバイク「PROPEL(プロペル)」シリーズは、2019年モデルでリムブレーキモデルも新しいデザインのフレームとなり、ラインナップが充実しています。
ブリヂストンサイクルが8月下旬に発売した「ラクット」は、シニアでも乗りやすい電動アシスト自転車。
2018年モデルから登場した、MERIDA(メリダ)の「SILEX(サイレックス)」シリーズは、マルチパーパスを謳うロードバイクです。その2019年モデルをチェックしてみましょう。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルとして、アルミフレームのロードレーサー「TCR SL」シリーズが登場しています。
GIANT(ジャイアント)の「ESCAPE RX」シリーズは、定番モデル「ESCAPE R3」よりもスポーツ性能を高めたクロスバイク。その2019年モデルに、ディスクブレーキを搭載した「ESCAPE RX DISC」が追加されています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 4000」は、カーボンフレームの同シリーズではもっとも安価なモデル。シマノ・105を搭載し、税別の完成車価格が200,000円を切っています。
GIANT(ジャイアント)が、街乗りに特化したフラットバーロードバイク「FORMA(フォーマ)」を発表しています。
Cannondale(キャノンデール)の2019年モデルから、フラットバーロードバイクの「CAAD Optimo Claris Flat Bar」を紹介します。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社で取り扱う「Felt(フェルト)」の2019年モデルとして、グラベルライドに対応するツーリングロードバイク「BROAM(ブローム)」を発表しています。
FUJI(フジ)の「FEATHER CX+(フェザーCXプラス)」は、同ブランドの人気シングルスピードバイク「FEATHER」のイメージはそのままに、多段ギアと太いタイヤを装備したシクロクロスバイクです。
ライトウェイプロダクツジャパンが、RITEWAYブランドのグラベル&アドベンチャーロード「SONOMA ADVENTURE」に「無人島ロングライドキット」を設定し、2018年9月30日までの期間限定で発売しています。
トレック・ジャパンが、TREKの2019年モデル「Roscoe(ロスコー)」および「Stache(スタッシュ)」、そして「1120」の限定発売を発表しています。