Tern 2019年モデル:逆スローピング&フィン付きクロモリフレームのミニベロ「GLEAM F1」
「Tern(ターン)」の非フォールディングライン「ROJI BIKES(ロジバイクス)」から出た「GLEAM F1(グリーム F1)」を紹介します。
「Tern(ターン)」の非フォールディングライン「ROJI BIKES(ロジバイクス)」から出た「GLEAM F1(グリーム F1)」を紹介します。
Cannondale(キャノンデール)の「Trail(トレイル)」シリーズは、MTBの入門にぴったりなハードテールモデル。その2019年モデルが発表されています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、エアロロードバイク「VENGE」シリーズのニューモデルである「VENGE PRO」を発表しています。
このVENGE PRO、先に発表された新型S-Works VENGEと同じフレームを用いています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
とくに2018年モデルは変化がなかった「charge bikes(チャージバイクス)」ですが、2019年モデルとしていくつか新製品が投入されます。
近年フォールディングバイク好きの間で話題の14インチカテゴリーに、DAHON(ダホン)が新たに投入したのがこちらの「K3」です。
Cannondale(キャノンデール)2019年モデルの中でもっとも注目度が高いエアロロードバイク「SystemSix」。その各部を紹介します。
チラホラ見かけるようになった、27.5インチ(650B)ホイールを採用するクロスバイクですが、FUJI(フジ)の2019年モデル「RAFFISTA」は、ちょっと変わった存在です。
キャノンデール・ジャパンが、Cannondaleの女性向けクロスバイク「Quick Women’s 7」2019年モデルを先行発売しています。
COLNAGO(コルナゴ)の創立30周年を記念し1984年に発売されたのが「Arabesque(アラベスク)」です。
GIANTが、エンデュランスロードバイク「DEFY」シリーズのモデルチェンジを発表しています。具体的な日本国内でのラインナップや価格は、8月末に発表予定とのことです。
Cannondal(キャノンデール)が、650BホイールとLeftyフォーク、そしてドロップハンドルが特徴の「Slate」シリーズ2019年モデルとして、SRAM Force 1仕様の完成車を先行発売しています。
14インチホイールを採用し軽量かつコンパクトに折りたためる、DAHON(ダホン)のDove(ダヴ)。その2019年モデルでは、スングルスピード仕様と内装3速仕様の2モデルが用意されています。