JAMIS 2018年モデル:27.5+ホイールとBOOST規格を採用したアルミハードテール「KOMODO 27.5+ SPORT」
最近はアドベンチャーロードが目立っている「JAMIS(ジェイミス)」ですが、筆者個人的にはMTBメーカーという印象が強いです。そんなJAMISの「KOMODO 27.5+ SPORT」は、27.5+ホイールとBOOST規格を採用した、アルミハードテールです。
最近はアドベンチャーロードが目立っている「JAMIS(ジェイミス)」ですが、筆者個人的にはMTBメーカーという印象が強いです。そんなJAMISの「KOMODO 27.5+ SPORT」は、27.5+ホイールとBOOST規格を採用した、アルミハードテールです。
これからロードバイクを始めたいと思っている、いわゆる初心者におすすめのロードバイクとはなんでしょうか。右も左もわからないという方のための、ガイダンス&バイヤーズガイドです。注目モデル21台も紹介!
ヤマハ発動機は、同社の電動アシストロードバイク「YPJ-R」の2018年モデルを発表しています。
「RIDLEY(リドレー)」の2018年モデルで注目の存在は、FENIX SLシリーズと同じ形状をもつ完成車「FENIX C」です。
JAMIS(ジェイミス)の2018年モデルから、アルミフレームのディスクロード「ICON PRO DISC」を紹介します。
PINARELLO(ピナレロ)から、クリス・フルームのブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念した「DOGMA F10」のスペシャルカラーモデル「KING OF SPAIN」が発表されています。
FUJI(フジ)のカラーオーダーシステム「REMIX」がリニューアルし、Webサイトが公開されています。
ARAYA(アラヤ)から、MuddyFoxの名を冠した新たな自転車が登場しました。それがこちらの「MFM」です。
RALEIGH(ラレー)の2018年モデルから、Carlton-Cこと「CRC」を紹介します。
JAMIS(ジェイミス)2018年モデルのアドベンチャーロードバイク「RENEGADE」シリーズから、以前紹介したアルミフレームモデルに続き、スチールフレームの「EXPAT」と「EXPLOIT」を紹介します。
今やJAMIS(ジェイミス)の主力車種といってもよい、アドベンチャーロードの「RENEGADE(レネゲード)」シリーズ。その2018年モデルから、今回はアルミフレームの「EXILE」と「EXPLORE」を紹介します。
ARAYA(アラヤ)がロードバイクとマウンテンバイクのハイブリッドとして1988年に発売し、日本におけるクロスバイクの始祖とも言えるのが「CX」。2018年モデルでは、ツーリング志向が強めのグラベルロードモデル「CXG」が登場しています。