BRIDGESTONE ANCHORのCOLOR LABが2018年モデル版に
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のMTB「CHISEL(チゼル)」は、アルミハードテールのXCバイクです。2017年モデルまで存在した、「EPIC HT」アルミフレームモデルの後継と言えます。
ブリヂストンサイクルが、BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のネオコットクロモリ25周年モデルについて、その販売方法を発表しています。
モンベルのオリジナルブランド「SCHEIDEGG(シャイデック)」2018年モデルから、フラットバーのクロスバイク&ツーリングバイクを紹介します。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)」のロードバイクラインナップにおいて、純レーシングバイクという立ち位置にいるのが、アルミフレームの「RS6」です。
モンベルが「日本を快適に走る自転車」として開発したのが「SCHEIDEGG(シャイデック)」。カヤック/自転車/登山を組み合わせたイベント「SEA TO SUMMIT」を開催してきた同社が、日本ならではの起伏に富んだ地形を楽しく、マイペースで走ることができる、日本人の体にフィットした自転車の必要性を感じ、2014年に春に同社初のロードバイクを発売したのが始まりです。
BRIDGESTONE GREEN LABELのクロスバイク「CYLVA F24(シルヴァ F24)」は、スポーツ性能と実用性を兼ね備えたクロスバイク。新たに登場した2018年モデルは、従来モデルと見た目はほとんど変わりありませんが、細かなアップデートが加えられています。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」を代表するクロスバイクである「SHEPHERD(シェファード)」に、キャリアとパニアバッグをセットにした仕様を設定、2017年12月1日より発売されます。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ブリヂストンアンカー」の2018年モデルから、女性専用設計のロングライドモデル「RL6W EQUIPE」を紹介します。
クロスバイクの鉄板モデルとされる、GIANT(ジャイアント)の「ESCAPE R3」。しかし、GIANTのラインナップをみると、他にも「ESCAPE RX」や「CROSTAR」など、似たようなクロスバイクがあります。ソレとコレとは、どう違う!?
今年の夏、思いの外好評だった記事『いま買える「10万円グラベルロード」は例えばこんなの』。このクラスの自転車に対する関心が高いようなので、2018年モデルで改めて紹介します。