JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE」シリーズに小さなサイズと650Bモデルが登場
ジェイミスジャパンは、JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE(レネゲード)」シリーズに小柄な人に対応する44サイズを追加するとともに、44サイズ、48サイズでは650Bを標準装備とするマイナーチェンジを発表しています。
ジェイミスジャパンは、JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE(レネゲード)」シリーズに小柄な人に対応する44サイズを追加するとともに、44サイズ、48サイズでは650Bを標準装備とするマイナーチェンジを発表しています。
Cannondale(キャノンデール)より、2018年モデルとして「SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA」が登場、2017年7月21日より発売されています。
Cannondale(キャノンデール)が、2018年モデルの「CAAD12 ULTEGRA」を発表し、2017年7月21日より先行発売しています。
トレック・ジャパンが、Bontrager(ボントレガー)のカーボンホイール「Aeolus(アイオロス)」シリーズに、ミドルグレードのニューモデルを追加しています。
FELT(フェルト)のスピード系クロスバイク「Verza Speed(ベルザスピード)」が、2018年モデルでフルモデルチェンジとなっています。
COLNAGO(コルナゴ)の2018年モデルとしていち早く発表されていた「V2-R」の価格とモデル構成が、先日の展示会で発表されていました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のフルサスXCバイク「EPIC」の2018年モデルでは、同社のフルサスMTBを象徴する存在だった「FSR」を廃して、軽量化を果たしています。
COLNAGO(コルナゴ)の2018年モデル展示会がありました。まず紹介するのは、スチールフレームの「Master X-LIGHT」です。
いつかは欲しいと思っている方も多いのではないでしょうか。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
トレック・ジャパンは、Madone 9の限定モデルとして「別府史之 リミテッドエディション」を発売すると発表しています。
キャノンデール・ジャパンが、アルミのロードバイクフレーム「CAAD12」を豊富なカラーバリエーションで展開する「CAAD12 COLORS」を発売すると発表しています。
質実剛健かつ走りの良さで、根強い人気があるGT(ジーティー)のクロスバイク。2018年モデルの中核モデルは、この「VIRAGE COMP(ヴィラージュ・コンプ)」です。
FELT(フェルト)のロードバイクは、エアロロードの「AR」、ロードレース向けの「FR」、エンデュランス系ロードの「VR」に大別されますが、2018年モデルでは、VRに続いてFRにもディスクブレーキモデルが投入されます。