GT 2018年モデル:アルミフレーム・グラベルロードの105仕様「GRADE ALLOY EXPERT」
GT(ジーティー)のグラベルロード「GRADE ALLOY」は、強度と快適性を両立したアルミフレームのグラベルロードです。
GT(ジーティー)のグラベルロード「GRADE ALLOY」は、強度と快適性を両立したアルミフレームのグラベルロードです。
Cannondale(キャノンデール)のロードバイク・ランナップにおいてエントリーモデルを役割を担っているのが「CAAD Optimo」。CAAD12を彷彿とさせるデザインのアルミフレームが特徴です。
2018年モデルで新型に生まれ変わった、Cannondale(キャノンデール)のエンデュランスロード「SYNAPSE」。カーボンモデルが話題の中心となっていますが、アルミフレームの「SYNAPSE」もモデルチェンジ。30Cタイヤを装着した「SE」グレードの各部を紹介します。
PINARELLO(ピナレロ)の「DOGMA F10」に、マイヨジョーヌカラーをはじめとする新色が追加されています。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルラインナップに「DOGMA F10 Xlight」が追加されています。その名称のとおり、DOGMA F10の軽量バージョンです。
Cannondale(キャノンデール)が2018年モデルとして発表した、エンデュランス系ロードの新型「SYNAPSE」。今回は、シマノ・デュラエースを搭載した完成車「SYNAPSE HI-MOD DISC DURA-ACE」の各部を紹介します。
Cannondale(キャノンデール)が2018年モデルから展開する、CAAD12のフレームセット「CAAD12 COLORS」。その実車写真を、一部カラーではありますがお届けします。
関連記事: Cannondaleのアルミロードフレーム「CAAD12」を豊富なカラーバリエーションで展開する「CAAD12 COLORS」 – CyclingEX
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
PINARELLO(ピナレロ)が、2018年モデルといて「DOGMA K10」を発表しています。
アキボウが、同社にて取り扱っているフォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の35thアニバーサーリーモデル「Curl i8」を発売すると発表しています。
Cannondale(キャノンデール)のMTB2018年モデルとして、27.5+タイヤを採用した「CUJO 2」および「CUJO 3」と、トレイルライド向け入門モデルの「Trail 7」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)のシクロクロスバイク「TCX」シリーズと、女性向けブランドLiv(リブ)のシクロクロスバイク「BRAVA SLR」の2018年モデルが、2017年7月中旬より発売されています。
PINARELLO(ピナレロ)が「DOGMA F10」のディスクブレーキモデル「DOGMA F10 DISK」を発表しています。