ディスク化&35mm幅タイヤ対応になったSPECIALIZEDのアルミロード「ALLEZ」
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズがモデルチェンジ。ディスクブレーキ化され、最大35mm幅のタイヤに対応するマルチユースなロードバイクになりました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズがモデルチェンジ。ディスクブレーキ化され、最大35mm幅のタイヤに対応するマルチユースなロードバイクになりました。
初期のCyclingEXで人気だったのが、1年目である2009年の8月に公開した「20万円ではじめるロードバイクライフ」という記事です。
これからロードバイクを始めたいと思っている人が、実際に購入することになるであろう「エントリーグレード」。2022年末(2023年モデル)の段階では、どんな選択肢があるのでしょうか。
GIANT(ジャイアント)のアルミロードバイク 「CONTEND(コンテンド)」は、コンフォート性能を重視しており初めてのロードバイク にもぴったり。2022年モデルではシマノ・105仕様やマイクロシフト搭載モデルが登場しています。
これから始めたい初心者におすすめのロードバイクを、CyclingEXが独断で紹介するとともに、揃えておくべきグッズについてもまとめてみた。
GIANT(ジャイアント)のレース向けロードバイク「TCR」シリーズと聞けばモデルチェンジしたばかりのカーボンフレームモデルを思い浮かべる人が多いと思うが、お求めやすいアルミモデル「TCR SL」も健在だ。
FUJI(フジ)のBALLAD(バラッド)シリーズは、同社のラインナップで「RACING」ではなく「LIFE STYLE」にカテゴライズされる、スチールフレームのロードバイク。2021年モデルでは「Ω」に大きな変更が加わった。
フカヤが、同社取り扱いブランド「Eddy Merckx(エディメルクス)」のクロモリロードバイク に、これから自転車通勤を始めたい人に向けた必須アクセサリーをセットにした「自転車通勤応援スペシャルパッケージ」の提供を開始している。
GIANT(ジャイアント)が、ディスクブレーキ搭載のオールラウンド・アルミロード「CONTEND AR」の2021年モデルを先行発表しています。
トレック・ジャパンが、ロードバイク のエントリーモデル「Domane AL Disc」を発表しています。
ホダカが展開するスポーツ自転車ブランドのひとつである「NESTO(ネスト)」。いちおうオフロードのイメージを前面に出してはいますが、ロードバイクのラインナップもあります。
CyclingEXが参加している、ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。2020年最初の記事では、ANCHOR(アンカー)ブランドのエントリーモデル「RL3」を紹介しています。