[Update]予算20万円で始めるロードバイクライフ 2024年版
初期のCyclingEXで人気だったのが、1年目である2009年の8月に公開した「20万円ではじめるロードバイクライフ」という記事です。
初期のCyclingEXで人気だったのが、1年目である2009年の8月に公開した「20万円ではじめるロードバイクライフ」という記事です。
これからロードバイクを始めたいと思っている人が、実際に購入することになるであろう「エントリーグレード」。2022年末(2023年モデル)の段階では、どんな選択肢があるのでしょうか。
ホダカが展開するスポーツ自転車ブランドのひとつである「NESTO(ネスト)」。いちおうオフロードのイメージを前面に出してはいますが、ロードバイクのラインナップもあります。
これからロードバイクを始めたいと思っている、いわゆる初心者におすすめのロードバイクとはなんでしょうか。右も左もわからないという方のための、ガイダンス&バイヤーズガイドです。注目モデル21台も紹介!
「RIDLEY(リドレー)」の2018年モデルで注目の存在は、FENIX SLシリーズと同じ形状をもつ完成車「FENIX C」です。
SPECIALIZED(スペシャライズド)の2018年モデルから、エアロデザインが特徴のアルミロードバイク「ALLEZ SPRINT DSW SL COMP」を紹介します。
FUJI(フジ)のクロモリロード「BALLAD R」と、その上位モデルである「BALLAD Ω」を紹介します。「BALLAD Ω」には限定のクローム仕様が登場しています。
FELT(フェルト)のFRシリーズは、レーサーのジオメトリーながらオールラウンドに使える一面ももつモデル。そのアルミモデル「FR30」を紹介します。
Cannondale(キャノンデール)のロードバイク・ランナップにおいてエントリーモデルを役割を担っているのが「CAAD Optimo」。CAAD12を彷彿とさせるデザインのアルミフレームが特徴です。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルから、GAN/GAN S/GAN RSシリーズを紹介します。
ミドルレンジのロードバイクで、DOGMA F8に似たシルエット、そしてアシンメトリックデザインなどの特徴も受け継ぎながら、アマチュアライダーが存分に楽しめるように開発されたもの。フレーム素材の違いによりGAN/GAN S/GAN RSと3つのグレードに分かれるほか、完成車の仕様やカラーも豊富に用意されています。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルから、「RAZHA」と「ANGLIRU」を紹介します。どちらも、フレーム素材にエントリーグレードのカーボンを用いたモデルです。