GIANT ロードバイク 2023年モデルのローエンドを担う「CONTEND 2」
GIANT(ジャイアント)のロードバイク入門モデル「CONTEND(コンテンド)2」は、2022年モデルからの継続。このご時世なので、価格が119,900円(税込)から129,800円(税込)へと上がっていますが、むしろよく抑えたといったところでしょうか。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク入門モデル「CONTEND(コンテンド)2」は、2022年モデルからの継続。このご時世なので、価格が119,900円(税込)から129,800円(税込)へと上がっていますが、むしろよく抑えたといったところでしょうか。
GIANT(ジャイアント)と同社の女性向けブランドLiv(リブ)の2023年モデルが発表されていますが、今回はその中から、ロードバイク「TCR」および「LANGMA(ランマ)」に追加された「AR」を紹介します。
TREK(トレック)のエンデュランスロード「Domane(ドマーネ)」のカーボンモデルが第4世代に進化しました。
PINARELLO(ピナレロ)のフラッグシップ「DOGMA F(ドグマF)」の2023年カラーが発表されていますが、その中から、いちばん凄みを感じる「D015 - RACING GREEN」の画像を紹介します。
COLNAGO(コルナゴ)のロードバイク「V3」が、マイナーチェンジしています。
トレック・ジャパンが、同社のブログにてTREKのエアロロード「Madone」シリーズの新旧比較記事を掲載しています。
先日GAINT(ジャイアント)から発表された、エアロロード「PROPEL(プロペル)」の第3世代モデル。その製品写真を見ると、完成車でもフレームセットでも、そしてグレードに関わらず、ボトルケージが付いていることがわかります。