2018年版!コミコミ15万円で始めるロードバイクライフ
いきなり高いものを買うのは不安だが、安いものも嫌だ。そんなわがまま、叶います——と書いたのが、前回。しかし「もっと安くならないものか」と思う人も多いことでしょう。もちろん、なります。もっとリーズナブルにロードバイクライフは、スタートできる。でも際限なく安くなるかというと、そういうわけにもいかないのも事実で。
ロードバイクに関するニュース・話題・コラムです
いきなり高いものを買うのは不安だが、安いものも嫌だ。そんなわがまま、叶います——と書いたのが、前回。しかし「もっと安くならないものか」と思う人も多いことでしょう。もちろん、なります。もっとリーズナブルにロードバイクライフは、スタートできる。でも際限なく安くなるかというと、そういうわけにもいかないのも事実で。
久々の「ソレとコレとはどう違う」シリーズ、今回はブリヂストンの入門ロード2種類の比較です。
ロードバイクが欲しい、そして颯爽と走りたい。初めてだから、いきなり高いものを買うのは不安だ。だけど、安価なものでは満足できないのも、目に見えている——。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)のディスクブレーキ対応ホイール4モデルの発売を告知しています。
これからロードバイクを始めたいと思っている、いわゆる初心者におすすめのロードバイクとはなんでしょうか。右も左もわからないという方のための、ガイダンス&バイヤーズガイドです。注目モデル21台も紹介!
最近はロットごとにニューカラーを設定してリリースしているROCKBIKESですが、今回は定番のクロモリロード「ENVY」に「Garnet Red」と「Gunmetal Gray」が追加されました。
昨年12月、横浜市旭区鶴ヶ峰に新しいスポーツサイクルショップ「山内輪店」がオープンしました。相鉄本線・鶴ヶ峰駅から徒歩7分ほど、国道16号八王子街道・鶴ヶ峰交差点の目の前にあるショップです。
自転車業界で働く人のための教育事業や一般サイクリスト向けの各種スクールを実施しているdrawerが、神奈川県大和市に「drawer THE BIKE STORE」を出店。現在プレオープン中で、2017年1月20日(金)が正式オープンとなります。
この度、当方が運営する自転車販売店『drawer THE BIKE STORE』を開店する運びとなりました。
情報源: drawer THE BIKE STORE 開店のお知らせ – drawer | ドゥロワー 自転車業界で活躍する人のために
FUJI(フジ)の「BALLAD(バラッド)」は、むかしのロードレーサが持つ雰囲気を手軽に楽しむことができる、クロモリバイクです。従来は街乗りにぴったりなフラットハンドルモデルと、ダブルレバーを採用したドロップハンドルモデルの2種類でしたが、2017年モデルではシマノのSTIを搭載したモデルも登場しています。
ブリヂストンサイクルのANCHOR(アンカー)より、エンデュランス系アルミロード「RL6」が発表されました。先日紹介したフルカーボンモデル「RL9」と同じく、ブリヂストン中央研究所と共同開発した「PROFOMAT」を用いて開発されています。
ROCKBIKESなどを手がける大阪のNYCが、台湾を本拠地とするブランド「AXMAN」製品の取り扱いを発表しています。
ロードバイクやクロスバイクを初めて購入しようとする方が最初にぶつかる壁のひとつが「どんなメーカーやブランドが良いのかわからない」ということではないでしょうか。少なくとも筆者は、まったくわかりませんでした。