自転車で標高2,700m超、乗鞍畳平。
標高2,716m。富士山五合目よりも高い国内舗装道路の最高地点が、乗鞍岳・畳平(標高2,702m)のすぐ近く、長野・岐阜県境にあります。あたり一帯は、ロードバイクで走ることができる日本でもっとも高い場所でると言えるでしょう。
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標高2,716m。富士山五合目よりも高い国内舗装道路の最高地点が、乗鞍岳・畳平(標高2,702m)のすぐ近く、長野・岐阜県境にあります。あたり一帯は、ロードバイクで走ることができる日本でもっとも高い場所でると言えるでしょう。
今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が、ストックフレーム「CORSA(コルサ)」の2ndロットを発売しています。
COLNAGO(コルナゴ)の2019年モデルとして登場した「A2-r」は、日本市場からのリクエストにより設定されたアルミロードバイクです。
COLNAGO(コルナゴ)の2019年モデルから、ロングセラーのスチールフレーム「MASTER」を紹介します。
トレック・ジャパンが、TREKのアルミロード「Émonda ALR(エモンダALR)」の2019年モデルを発表しています。フレームのデザインが一新され、ディスクブレーキモデルも追加されました。
ツール・ド・フランス 2018は2度目の休息日を迎えています。ここで、第10〜14ステージをJ SPORTSのハイライト動画とともに振り返りましょう。
アルプスを越えるステージが3つ続く、その初日。アタックを何度もしかけたジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ、フランス)が残り30kmを独走して、今ツール初のフラン人選手によるステージ勝利。アラフィリップは山岳賞ジャージも手にしました。
総合首位のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシングチーム、ベルギー)は、逃げに乗って4位フィニッシュしマイヨ・ジョーヌを守っています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)が、オールラウンドに使用できるアルミロードバイク「CONTEND SL(コンテンドSL)」シリーズの2019年モデルを発表しています。
キャノンデール・ジャパンが、アルミロードバイク「CAAD Optimo Sora」の2019年モデルを発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、エントリーグレードのロードバイク「CONTEND(コンテンド)」シリーズの2019年モデルを発表しています。
休息日前の第9ステージではパリ~ルーベでも使われる石畳を通った、今年のツール・ド・フランス。この石畳とはどんなものだったのか、今年のパリ〜ルーベで勝利したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ、スロバキア)が紹介しています。
GIANT(ジャイアント)が、アルミフレームのロードバイク「TCR SLR 2」の2019年モデルを発表しています。
2018年7月7日に開幕した、世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス2018」。昨日までに九つのステージを消化し、本日16日は休息日となっています。ここまでの戦いを、J SPORTSのハイライト動画で振り返ってみましょう。