2020年モデル版:初心者の1台目におすすめ!税別10万円で買えるお手頃ロードバイク5選
初めてのロードバイクにかけられる予算は人ぞれぞれですが、「後にハマることになるとしても、イニシャルコストは抑えたい」と考えるのは自然なこと。
ロードバイクに関するニュース・話題・コラムです
初めてのロードバイクにかけられる予算は人ぞれぞれですが、「後にハマることになるとしても、イニシャルコストは抑えたい」と考えるのは自然なこと。
以前に紹介したCOLUMBUS 100周年記念の「CENTO」。このチューブを使いCHERUBIM/今野製作所が製作した「CENTO RACER」が完成し、サイクルモード2019に出展されています。
三連休でお出かけになられる方も多いかと思います。だいたい1週間分の情報クリップです。
ひとつ前の記事ではアルミフレームのロードバイクをピックアップしましたが、今回紹介するのはスチールフレームの自転車たちです。
比較的買いやすい価格帯のものが多いアルミロードバイクは、はじめての1台としてはもちろん、セカンドバイクにもぴったりな存在です。
ブリヂストンサイクルのスポーツ自転車ブランド「ANCHOR(アンカー)」においてロードバイクのエントリーモデルとして位置付けられているのが、今回紹介する「RL3」です。
どうしてこんなに暑いのか。10月最初のクリップです。
機能性の高さと価格のバランスにすぐれ人気商品となっている、モンベルのアンダーウェア「ジオライン」シリーズ。2019〜2020年秋冬では、サイクリング用が充実しています。
少し遅れてヒガンバナが見頃を迎えた9月末。だいたい1週間分の情報クリップです。
イタリアのチューブメーカー「COLUMBUS」が、2019年で創業100周年を迎えました。そして、100周年を記念して生産される限定チューブ「CENTO」が、CHERUBIM/今野製作所に到着。チーフビルダーの今野真一さんに、COLUMBUSのこと、そしてCENTOについてお話を伺います。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」の2020年モデルを発表しています。
台風の影響が心配な3連休中日、だいたい1週間分の情報クリップです。