推奨タイヤ幅は23~50mm:軽量化されたアルミ製リムを採用したFULCRUM RACING ZERO CMPTZN DB
カワシマサイクルアプライが、FULCRUM(フルクラム)のホイール「RACING ZERO CMPTZN DB(レーシング ゼロ コンペッティツィオーネ DB )」の入荷を発表しています。
ロードバイクに関するニュース・話題・コラムです
カワシマサイクルアプライが、FULCRUM(フルクラム)のホイール「RACING ZERO CMPTZN DB(レーシング ゼロ コンペッティツィオーネ DB )」の入荷を発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、2020年1月の試乗会情報を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、同社および同社取扱ブランド「PINARELLO(ピナレロ)に関する情報を配信する、メールニュースを開始すると発表しています。
COLNAGO(コルナゴ)が2005年モデルとして2004年に発表した「E1」は、当時流行の“グランフォンドモデル”のひとつでした。
DE ROSA(デローザ)の2020年モデルで「MERAK(メラク)」の名称が復活しました。
スペシャライズド・ジャパンが、同社のロードバイク「Tarmac Sport Disc」または「Allez Elite」を購入した人にヘルメットをプレゼントする「BORN TO PROTECT」キャンペーンを実施しています。
CyclingEX的に注目している2020年モデルを、年内のうちに紹介しきってしまおうというわけで、今回はブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から「RS9s」を紹介。
CyclingEX的に注目の2020年モデルを、2019年のうちに一気に紹介しきってしまいたいと思います。今回はMERIDA(メリダ)のオールラウンドなカーボンロードバイクです。
イタリアンブランドの「DEDA ELEMENTI(デダ・エレメンティ)」から、サイドエントリーのボトルケージ「VELA」が新登場。
初めてのロードバイクにかけられる予算は人ぞれぞれですが、「後にハマることになるとしても、イニシャルコストは抑えたい」と考えるのは自然なこと。
以前に紹介したCOLUMBUS 100周年記念の「CENTO」。このチューブを使いCHERUBIM/今野製作所が製作した「CENTO RACER」が完成し、サイクルモード2019に出展されています。
三連休でお出かけになられる方も多いかと思います。だいたい1週間分の情報クリップです。