帝人と富士通がカーボンフレームのリサイクル工程を可視化する実証プロジェクトを開始
帝人と富士通が、自転車メーカーとともに「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始したと発表しています。
ロードバイクに関するニュース・話題・コラムです
帝人と富士通が、自転車メーカーとともに「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始したと発表しています。
スコットジャパンが、SCOTT 2022年モデルの「SPEEDSTER」および「SPEEDSTER GRAVEL」について、アルミフロントフォークの自主回収を発表しています。
ひとつ前の記事でMERIDA(メリダ)のロードバイク「SCULTURA」にシマノ・105 Di2完成車が登場したことを紹介しましたが、SCULTURAの名を冠するもうひとつのシリーズ「SCULTURA ENDURANCE」にも設定されています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA」シリーズに、「SCULTURA CF3 V フレーム」とシマノの電動セミワイヤレスコンポーネント「105 Di2」を組み合わせた完成車「SCULTURA 6000」が追加されています。
TREK(トレック)のアルミロードバイク「Émonda ALR」がモデルチェンジ。スタイルを一新して登場です。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から発売予定としていたロードバイク「RP8」を正式発表しました。2023年4月発売予定とのこと。
TREKのロードバイクの中でもっともオールランドに性能を発揮するのは、やはり「Émonda(エモンダ)」シリーズ。そしてカーボンフレームのÉmondaは上位グーレド「SLR」とミドルグレード「SL」に大別されます。
自転車に全く興味がない人に興味を持ってもらうには、どうしたらよいでしょうか。ここはひとつ、AIチャットボット「ChatGPT」に聞いてみましょう。
SCOTTのカーボンバイク「ADDICT」シリーズは、上位シリーズ「ADDICT RC」の設計思想を受け継ぎつつ、ジオメトリーを変更してエンデュランス向きとし、価格も抑えています。
J SPORTSから、2023シーズンのサイクルロードレース放送・配信ラインアップが発表されています。
AIチャットボット「ChatGPT」は、サイクルロードレースのことをどれくらい知っているでしょうか。2022年の知識はまだないみたいなので、2021年について聞いてみました。
昨日の記事ではGIANTのエンデュランス系ロードバイク「DEFY」のシマノ・105 Di2完成車を紹介しましたが、今回はオールラウンドなレースバイク「TCR」シリーズの中から「TCR ADVANCED 1 DISC KOM」を紹介します。