今や30mm幅が当たり前のロードバイク用タイヤ、20年前からどう変わったか
ロードバイクのタイヤサイズが、どんどん太くなってきています。「レースで使うなら700×23C」などというのは、もう過去の話です。ここ20年くらいで、ロードバイクのタイヤサイズはどのように変化しているのでしょうか。
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ロードバイクのタイヤサイズが、どんどん太くなってきています。「レースで使うなら700×23C」などというのは、もう過去の話です。ここ20年くらいで、ロードバイクのタイヤサイズはどのように変化しているのでしょうか。
TREK(トレック)のフラッグシップロードバイクである「Madone SLR Gen 8」、そのフレームセットが数量限定で入荷中であることが、同社より発表されています。
自転車が保管されている部屋をよく見ると、バラされたままのフレームや、もう使う見込みがないパーツがそれなりの場所を取っていることに気づきます。使わないけど、使える。だったら誰かに譲ったほうがよいかもしれません。でも、実際に処分するとなると、それはそれで面倒だったりします。
ブリヂストンサイクルが、ANCHOR(アンカー)のロードバイク「RP8」に2025年モデル限定カラーを追加しています。
こちらは、レーシングシャインレッド。
(さらに…)カワシマサイクルサプライが、同社取扱ブランド「ELITE(エリート)」のボトルケージ「CUSTOM RACE X(カスタムレースX)」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)のInstagramアカウントで、かつて活躍した「ONCE(オンセ)」カラーのTCR Advanced SLが紹介されていました。
サイクリング用のボトルの飲み口が閉じた状態のとき、歯で引っ張って中身が出るようにするけど、この「歯で引っ張る」って、当たり前にやってるけど、ぜんぜんスマートじゃない!——ある日、サイクリング中にサドルの上でそんなことを考えました。
従来使用していたヘルメットが使用開始後3年を過ぎてしまったので、新たにMETの「RIVALE(リヴァーレ)MIPS」を購入しました。
MERIDA(メリダ)が、パートーナーショップおよびオンラインストア限定モデルを投入しています。
ソフトバンクの柳田悠岐選手が、ロードバイクを購入したそうです。西日本スポーツの記事に載っていました。
久々のクリップコーナーです。改正道交法の施行で、自転車の酒気帯び運転に対して「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」が科されるようになりました。これに関する報道が多くなっています。
MERIDA(メリダ)の2025年モデルから、ロードバイクのSCULTURAシリーズを紹介。シリーズを通して小さなサイズが追加されたのに加え、CF3グレードの「SCULTURA 8000」にフレームセットが用意されました。