KOOFUのヘルメット「BC-Glosbe」に宮澤崇史さんコラボモデル登場
今年のサイクルモードでOGKカブトのブースに展示されていた、ヘルメット「KOOFU BC−Glosbe」の宮澤崇史さんコラボグラフィック仕様が、限定発売されています。
今年のサイクルモードでOGKカブトのブースに展示されていた、ヘルメット「KOOFU BC−Glosbe」の宮澤崇史さんコラボグラフィック仕様が、限定発売されています。
CyclingEXを訪れる人の検索キーワードとして、ときおり目につくのが「自転車 街乗り ヘルメット」というもの。このへんの記事がヒットしているようです。今回は街乗りにぴったりなヘルメットとして、GIROのSUTTONに注目したいと思います。
OGKカブトが立ち上げたヘルメットのブランド「KOOFU」は、KABUTOブランドとは一味違ったデザインと機能を追求したラインナップとなっています。個人的には、街乗りでもいける「BC-Glosbe」を愛用中。
自転車用のヘルメット、それもオンロード用の製品というと、レースで使えるロードバイク向けのもの、ビギナー向けのもの、そして街乗り向けのものとで、それぞれ壁があったように思います。
みなさん、自転車に乗るときはヘルメットかぶってますよね? ヘルメットをかぶって自転車に乗り、外出先で用事をこなしたり、お店に入ったりするとき、そのヘルメットはどうされているでしょうか。
愛媛から帰ってきて、昨日記事にした焼鳥と焼豚玉子飯の他に、もうひとつ書きたいと思ったことがありました。
仕事のアポが入っていない日は2駅先の街まで出て、コーヒーショップ等をハシゴして原稿を書いていることが多い私。天気が良いときは、電車ではなく自転車で行くこともよくあります。
まっすぐ街へと向かうのも良いのですが、ついつい、里山のほうへと寄り道してしまいます。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
購入以来なかなか気に入っていたMAVICのヘルメット「Syncro」。
MAVICのヘルメット「Syncro」を買ってみた | CyclingEX.
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
先月のニュースですが、以前、自転車でパトロールする警察官に対してヘルメットを試験導入していた警視庁が、ヘルメットを事実上断念し、今度は衝撃吸収素材入りの制帽をテストすることになったそうです。
警視庁の警察官が自転車でパトロールする際にヘルメットを着用するテストが、20日から万世橋署管内で実施されています。報道陣へのお披露目もあったようで、いろいろなところでニュース記事になっていました。