江ノ電と出会う
境川サイクリングロード経由で江ノ島に向かい、さらにそこから稲村ヶ崎に向かっていたときのこと。国道134号が渋滞していたので、気分を変えようと途中で江ノ電沿いの裏道に入りました。
境川サイクリングロード経由で江ノ島に向かい、さらにそこから稲村ヶ崎に向かっていたときのこと。国道134号が渋滞していたので、気分を変えようと途中で江ノ電沿いの裏道に入りました。
数ヶ月ぶりにMTB(マウンテンバイク)に乗りました。ここ何年かは春にMTBイベントに出ていたのですが、2017年は参加しなかったので事前の付け焼き刃的な練習もせず、夏以降はみ舗装路に行くときもグラベルロードバイクばかり乗っていたので、本当に久しぶり。
鶴見川沿いにはサイクリングロード(現在は河川管理道路という位置付け)が続いていますが、ごく一部、未舗装区間が残されています。グラベルロードバイクで走ってみました。
今年のはじめ紹介した、横浜市都筑区の港北ニュータウンにある富士塚「川和富士」。グラベルロードバイク「GT GRADEA ALLOY」に、アクションカム「SONY HDR-AS300」を装着し、再びポタリングで訪ねてみました。
グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY」(2016年モデル)で、いつものように鶴見川の源流域をサイクリングした様子を、SONYの「HDR-AS300」で撮影してみました。
10万円以下で売られているグラベルロードってどんな感じだろう?と思い、自分で確かめるべく購入してみた(ということになっているが、実は手っ取り早く物欲を満たしただけの)GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)。早いもので、乗り始めて5ヶ月が経ちました。
GT(ジーティー)の安価なグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を購入して、そろそろ3ヶ月になります。その間、私はといえば毎週、地元の川沿いを飽きもせずに走っているのでした。
10万円のグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS」2016年モデルがやってきて2ヶ月ほど。当初の目論見通り?ポタリング用の自転車として週イチペースで乗っています。
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
ドロップハンドルをもちロードバイクのようなルックスながら、太めなタイヤやディスクブレーキを装備して、舗装路から砂利道まで1台でこなせる「グラベルロード」。10万円以下の安価な完成車も多いですが、その走りはどんなものなのでしょうか。
2017年3月に3泊4日で台湾・台北に行った記事を何本かお届けしてきましたが、最後に雑多な話と、台北から淡水までサイクリングした際の動画を紹介します。