10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」その後
2017年に購入した10万円グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。最近あまり紹介していなかったので、現在の状況について。
2017年に購入した10万円グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。最近あまり紹介していなかったので、現在の状況について。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「GT」の2021年モデルを発表している。その中から、グラベルロードバイク「GRADE(グレード)」を紹介。
GTが、グラベルロードバイク「GRADE(グレード)」シリーズのフルモデルチェンジを発表しています。
10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」を、機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにアップグレードしたい。しかしコンポーネントはシマノ・クラリスのままがいい——そんなわがままな願いを叶えてくれたのは、GIANT(ジャイアント)の「CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE」でした。
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
ライトウェイプロダクツジャパンが、GTのグラベルロードバイク「GRADE」シリーズの2019年モデルを発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」から発売された「アーバンフルグリップタイヤ」。そのサンプル品をメーカーからご提供いただき、グラベルロードバイクに装着し試してみました。
鶴見川沿いにはサイクリングロード(現在は河川管理道路という位置付け)が続いていますが、ごく一部、未舗装区間が残されています。グラベルロードバイクで走ってみました。
グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY」(2016年モデル)で、いつものように鶴見川の源流域をサイクリングした様子を、SONYの「HDR-AS300」で撮影してみました。
10万円以下で売られているグラベルロードってどんな感じだろう?と思い、自分で確かめるべく購入してみた(ということになっているが、実は手っ取り早く物欲を満たしただけの)GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)。早いもので、乗り始めて5ヶ月が経ちました。
GT(ジーティー)の安価なグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を購入して、そろそろ3ヶ月になります。その間、私はといえば毎週、地元の川沿いを飽きもせずに走っているのでした。