700×35Cスリックのライトウェイ アーバンフルグリップタイヤをGT GRADE ALLOYで試す
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」から発売された「アーバンフルグリップタイヤ」。そのサンプル品をメーカーからご提供いただき、グラベルロードバイクに装着し試してみました。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」から発売された「アーバンフルグリップタイヤ」。そのサンプル品をメーカーからご提供いただき、グラベルロードバイクに装着し試してみました。
Gary Fisher(ゲイリー・フィッシャー)やTom Ritchey(トム・リッチー)らとともに、MTB黎明期の中心人物のひとりと言われるJoe Breeze(ジョー・ブリーズ)の名を冠したブランドが「「BREEZER(ブリーザー)」です。同ブランドのラインナップから、アドベンチャーロードバイクの「INVERSION(インバージョン)」を紹介します。
ひとつ前の記事で新型105についてお伝えした中で、リアディレイラーが「シャドー仕様」になったと書きましたが、そもそも「シャドー」って? そして、同時に発表された「アルテグラ RX」に搭載さらた「シャドー・RD+」って、何?
ヤマハ発動機が、同社の電動アシストスポーツ自転車ブランド「YPJ」に、クロスカントリー用MTB「YPJ-XC」を始めとする4モデルを追加、今夏より発売すると発表しています。
TREK(トレック)が、新しいグラベルロードバイク「Checkpoint」を発表しています。
オンロードもグラベルロードも走行可能で、サガンを起用したビデオでも話題となったSPECIALIZED(スペシャライズド)の「DIVERGE(ディバージュ)」に、S-Worksを冠した最上位モデルが追加されました。
1980年代後半に日本でMTB(マウンテンバイク)がはやり始めてから数年、1990年前後になると、MTBから派生した多目的なスポーツ自転車が登場するようになりました。そんな時代にブリヂストンサイクルから発売されていたのが「ワイルドウエスト クロスロード0」です。
「ワイルドウエスト」はMTBのブランドとして立ち上がりましたが、この「クロスロード」はオンロードも楽しめる多用途な、つまりクロスバイクとして登場しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
鶴見川沿いにはサイクリングロード(現在は河川管理道路という位置付け)が続いていますが、ごく一部、未舗装区間が残されています。グラベルロードバイクで走ってみました。
グラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY」(2016年モデル)で、いつものように鶴見川の源流域をサイクリングした様子を、SONYの「HDR-AS300」で撮影してみました。
JAMIS(ジェイミス)が、同社のアドベンチャーロード「RENEGADE(レネゲード)」シリーズのプロモーションビデオを公開しています。
今年の夏、思いの外好評だった記事『いま買える「10万円グラベルロード」は例えばこんなの』。このクラスの自転車に対する関心が高いようなので、2018年モデルで改めて紹介します。
ジェイミスジャパンは、JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE EXPAT」に、日本限定のニューカラー「Charcoal」を追加しています。