10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS」を油圧式ディスクブレーキにしたい(導入編)
10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」を、機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにアップグレードしたい。しかしコンポーネントはシマノ・クラリスのままがいい——そんなわがままな願いを叶えてくれたのは、GIANT(ジャイアント)の「CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE」でした。
10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」を、機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにアップグレードしたい。しかしコンポーネントはシマノ・クラリスのままがいい——そんなわがままな願いを叶えてくれたのは、GIANT(ジャイアント)の「CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE」でした。
以前「お手頃価格帯のグラベルロード&アドベンチャーロードバイクおすすめ5選」という記事をアップして、ひと桁万円〜20万円クラスのグラベルロードバイクやアドベンチャーロードバイクを紹介しましたが、もう少し安い、具体的には10万円以下のものに対するニーズが大きそうなので、別途「税別10万円しばり」で5つピックアップしてみました。
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
Cannondale(キャノンデール)のラインナップに「SE Collection」と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、路面を選ばず多用途なスポーツバイク「ANYROAD(エニーロード)」と「TOUGHROAD(タフロード)」を紹介します。
PINARELLO(ピナレロ)が、グラベルロードバイク「GREVIL+」および「GREVIL」を発表しています。
TREK(トレック)が、アルミフレームのグラベルロードバイク「Checkpoint AL 4」および「Checkpoint AL3」を発表しています。
株式会社あさひが、同社の限定販売モデルとして、MERIDA(メリダ)の全天候型アドベンチャーロード「ROAD TOURER(ロードツアラー)」を発表しています。
BREEZERの2019年モデルから、650Bホイールを搭載したグラベル&アドベンチャーモデル「Doppler(ドップラー)」シリーズを紹介します。
JAMIS(ジェイミス)のSEQUEL(セクエル)は、クロモリフレームに650B×47Cタイヤ、そしてフラットハンドルを組み合わせ、街乗りからアドベンチャーまでこなすニューモデルです。
一昨日、昨日とJAMIS(ジェイミス)のアドベンチャーロードバイク「RANAGADE(レネゲード)」シリーズのカーボンモデル、アルミモデルを紹介しましたが、今回はいよいよスチールモデルの紹介です。
JAMIS(ジェイミス)のアドベンチャーロードバイク「RENEGADE(レネゲード)」シリーズから、今回はアルミフレームの「RENEGADE EXILE」と「RENEGADE EXPLORE」を紹介します。