Cannondaleのグラベルバイク「Topstone」シリーズがアップデート
Cannondale(キャノンデール)が、グラベルバイク「Topstone(トップストーン)」シリーズの2022年モデルを発表しています。
Cannondale(キャノンデール)が、グラベルバイク「Topstone(トップストーン)」シリーズの2022年モデルを発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、グラベルロードバイク「REVOLT(リボルト)」シリーズの2022年モデルを発表。ジオメトリーを一新し、リアエンドにはフリップチップシステムも導入されています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、2022年モデルの「Crux(クラックス)」を発表しています。
TREK(トレック)のグラベルロードバイク「Checkpoint(チェックポイント)」シリーズがモデルチェンジし、2022年モデルとして発表されています。
軽量シティサイクルとして「知っている人は知っている」存在なのが、ミヤタの「クォーツ エクセル」シリーズ。今回はその中の最軽量モデル「クォーツエクセルアルファ」を紹介します。
Cannondale(キャノンデール)が、ニューモデル「Adventure(アドベンチャー)」を発表しています。上体が起きた乗車姿勢と快適な乗り心地で、街乗りメインにちょっとしたサイクリングまでカバーする自転車です。
Cannondale(キャノンデール)が、SuperSix EVOの名を冠したシクロクロスバイクとグラベルバイクとして「SuperSix EVO CX」および「SuperSix EVO SE」を発表しています。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
Cannondale(キャノンデール)から、グラベルロード「Topstone Carbon(トップストーンカーボン)」の追加グレードとして「Topstone Carbon 6」が発表されています。
キャノンデール・ジャパンが、グラベルバイク「Topstone」の2021年モデルに新色を追加しています。
郊外の川沿いには意外と未舗装路があって、そこをグラベルロードバイクで楽しんだりするわけですが、当然ながら舗装されることも少なくありません。
未舗装の道を自転車で進むと、それだけでちょっとした冒険の気分になります。少なくとも、私はそうです。そして、未舗装な上に「トンネルがある」とくれば、より気分が盛り上がること間違いなし!?
週末は我が家の10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」で、近所の川沿いをポタリングするのが定番となっています。