GIANTとLivのクロスバイク限定モデルにカラー追加
GIANTとLivが2023年3月から販売している、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルに、新たなカラーが追加されています。
GIANTとLivが2023年3月から販売している、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルに、新たなカラーが追加されています。
GIANT(ジャイアント)とその女性向けブランドLiv(リブ)から、キックスタンドを標準装備したクロスバイク限定モデルを発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、新たなグラベルバイク「REVOLT X(リボルトX)」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、オールロードクロスバイク「FASTROAD AR(ファストロード AR)」を発表しています。
2023年モデルとして、オールロードスポーツクロスバイク「FASTROAD AR(ファストロード AR)」を発表いたします。オールロードバイクは、舗装路での走行性能を重視しつつ、グラベルのような未舗装路の走行にも対応する近年人気のジャンルで、「FASTROAD AR」はオールロードに最適化したクロスバイクです。
情報源: オールロードスポーツクロスバイク「FASTROAD AR」を発表 – News
近年「グラベルクロス」なるカテゴリーを提唱する向きも見受けられますが、このFASTROAD ARは、オンロードスポーツにカテゴライズしつつも、幅広タイヤを装着可能にして、多様なシチュエーションに対応するクロスバイクです。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
昨日の記事ではGIANTのエンデュランス系ロードバイク「DEFY」のシマノ・105 Di2完成車を紹介しましたが、今回はオールラウンドなレースバイク「TCR」シリーズの中から「TCR ADVANCED 1 DISC KOM」を紹介します。
GIANTのロードバイクラインナップの中ではエンデュランス系に位置づけられる「DEFY」シリーズには、速くて快適、そして「オールロード」とも呼んでも差し支えないほどの懐の深さ——といった美点があります。
GIANT(ジャイアント)が、エンデューロMTB「REIGN(レイン)」のフルモデルチェンジを発表しています。
日本市場で「定番」とされるクロスバイクの中でも代表的な存在が、GIANT(ジャイアント)の「ESCAPE R(エスケープR)」シリーズです。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク入門モデル「CONTEND(コンテンド)2」は、2022年モデルからの継続。このご時世なので、価格が119,900円(税込)から129,800円(税込)へと上がっていますが、むしろよく抑えたといったところでしょうか。
GIANT(ジャイアント)と同社の女性向けブランドLiv(リブ)の2023年モデルが発表されていますが、今回はその中から、ロードバイク「TCR」および「LANGMA(ランマ)」に追加された「AR」を紹介します。
先日GAINT(ジャイアント)から発表された、エアロロード「PROPEL(プロペル)」の第3世代モデル。その製品写真を見ると、完成車でもフレームセットでも、そしてグレードに関わらず、ボトルケージが付いていることがわかります。