SERFASからパニアバッグ2種が登場
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「SERFAS(サーファス)」の新しいパニアバッグ2種類を発表しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取り扱いブランド「SERFAS(サーファス)」の新しいパニアバッグ2種類を発表しています。
mont-bell(モンベル)の「ドライメッセンジャーバッグ」は、本体に420デニール・ナイロン・オックスを使用して高い防水性を持たせたメッセンジャーバッグです。
「TIMBUK2(ティンバックツー)」のバックパック「Spire(スパイアー)」は、32Lの容量を持つバックパック。メインの収納スペースの他に、ポケットやチェーンループを装備を備えて使い勝手を良くしています。
GIANT(ジャイアント)の「SHADOW ST PANNIER BAG」と「SHADOW DX PANNIER BAG」は、耐水性ナイロン素材を用いた、防水機能付きパニアバッグ。ツーリングや通勤などに幅広く活躍します。
mont-bell(モンベル)製品からふたつのデイパックを紹介。「ユティリティーデイパック」と「アウルパック」です。
自転車通勤に使えるバッグが欲しいと思ったときに、多くの人が一度は検討するであろう「TIMBUK2(ティンバックツー)」。コマンドパックは、四角いカタチをしてビジネスでも使えるバックパックです。
GREGORY(グレゴリー)の3WAYバッグと聞くと今でもミッションパックの名を思い浮かべる人が多いと思います。現行モデルは、いろいろとリニューアルされた「COVERT MISSION(カバートミッション)」を中心に、複数のバリエーションが展開されています。
いま、いろいろなバッグメーカー/ブランドから「ビジネスにも使える」「自転車通勤にもOK」を謳う製品が出ていますが、「ビジネスにも使えるリュック」と聞いてまず思い浮かべるのは、例えばTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「Shuttle Daypack(シャトルデイパック)」のようなものでしょう。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「BC FUSE BOX」といえば、ここ数年のあいだ高校生〜大学生あたりの年代に人気のバッグ。摩擦強度と耐水性に優れているのが魅力です。そしてそのBC FUSE BOXを少しグレードアップしたのが、「PRO FUSE BOX」です。
個人的かつピンポイントなニーズとして「1泊2日程度の出張に出る際、自宅から最寄りの新幹線駅まで自転車で行きたい」というものがあります。そう思っているだけで実際にトライできていないのですが、障壁のひとつは「荷物をどうするか」。
自転車のコンポーネントだけではなく、ウェアやバッグなども発売しているシマノ。今回紹介する「T-23」は、ゆったりペースでのサイクリングに適したバックパックです。
収容力バツグンなのに机の上で自立し、しかも中身が見渡しやすくて、取り出しやすい——そんな機能が人気の「ひらくPCバッグ」に、サイズが小ぶりになった「ひらくPCバッグ mini」が登場しました。