BRI-CHAN:青山のレシオ・アンドシーだけで手に入るシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT」
昨年11月、ブリヂストンサイクルが東京・青山の外苑西通り沿い(旧バイクフォーラム青山)にオープンさせたのが、カフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。レシオ・アンドシーでは自転車の販売も行われています。
昨年11月、ブリヂストンサイクルが東京・青山の外苑西通り沿い(旧バイクフォーラム青山)にオープンさせたのが、カフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。レシオ・アンドシーでは自転車の販売も行われています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」がかたくなに守り続けているもの、それが「ネオコット・クロモリ」です。
先日はブリヂストン・アンカーの2015年モデルとして、650BにモデルチェンジしたネオコットクロモリフレームのMTB「XNC7」を紹介しました。ではネオコットクロモリのロードバイクはというと、こちらはフレーム自体は2014年モデルからの継続となっています。
まずは、ネオコットクロモリ・プロフェッショナルフレームの「RNC7」。
こちらのカラーは「レーシングオレンジ」です。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ブリヂストンのスポーツ車ブランド「ANCHOR」において、カーボンフレームがメインとなった今でも人気モデルとして君臨しているのが、クロモリフレームの「RNC7」です。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
すみません、まだサイクルモードのネタでひっぱります。
ブリヂストンサイクルのブースは、もちろん大半がアンカー(ANCHOR)。ちょこっとHELMZ(ヘルムズ)のスペースもありましたが。で、アンカーの完成車がズラリと並び、カラーやパーツのオーダーシステム、フィッティングシステム等の展示が繰り広げられる中、こんなものもありました。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。