TREK 2023年モデル:新型105 Di2搭載のオールラウンドなレースバイク「Émonda SL 6 Di2」
TREKのロードバイクの中でもっともオールランドに性能を発揮するのは、やはり「Émonda(エモンダ)」シリーズ。そしてカーボンフレームのÉmondaは上位グーレド「SLR」とミドルグレード「SL」に大別されます。
TREKのロードバイクの中でもっともオールランドに性能を発揮するのは、やはり「Émonda(エモンダ)」シリーズ。そしてカーボンフレームのÉmondaは上位グーレド「SLR」とミドルグレード「SL」に大別されます。
SCOTTのカーボンバイク「ADDICT」シリーズは、上位シリーズ「ADDICT RC」の設計思想を受け継ぎつつ、ジオメトリーを変更してエンデュランス向きとし、価格も抑えています。
昨日の記事ではGIANTのエンデュランス系ロードバイク「DEFY」のシマノ・105 Di2完成車を紹介しましたが、今回はオールラウンドなレースバイク「TCR」シリーズの中から「TCR ADVANCED 1 DISC KOM」を紹介します。
CANYONEのエンデュランス系オールロードバイク「Endurace」シリーズに、シマノ・105 Di2搭載の「Endurace CF 7 Di2」が追加されています。
GIANTのロードバイクラインナップの中ではエンデュランス系に位置づけられる「DEFY」シリーズには、速くて快適、そして「オールロード」とも呼んでも差し支えないほどの懐の深さ——といった美点があります。
これからロードバイクを始めたいと思っている人が、実際に購入することになるであろう「エントリーグレード」。2022年末(2023年モデル)の段階では、どんな選択肢があるのでしょうか。
UAEチーム・エミレーツに供給されてからレースでの活躍が目覚ましいCOLNAGO(コルナゴ)ですが、レースにおけるフラッグシップモデルであった「V3Rs」の後継モデル「V4Rs」が発表されました。
トレック・ジャパンから、新しいE-BIKE「Domane+ AL 5」が発表されています。
MERIDA(メリダ)の公式オンラインショップ限定で、2022年の全日本選手権ロードレースでTeam Bahrain Victorious所属の新城幸也選手が優勝したことを記念する「新城幸也選手ナショナルチャンピオンカラー SCULTURA FRAME SET」が、限定60本で販売されています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、グラベルバイクの「Diverge(ディバージュ)」シリーズのニューモデル「STR」を発表しました。ショック吸収システム「Future Shock」が、フロントに加えてリアにも搭載されています。
先日、ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」の2023年モデルが発表されていました。その告知に記されていたのは、カラーオーダーを含むアンカーオーダーシステムが終了したというものでした。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク入門モデル「CONTEND(コンテンド)2」は、2022年モデルからの継続。このご時世なので、価格が119,900円(税込)から129,800円(税込)へと上がっていますが、むしろよく抑えたといったところでしょうか。