ディスク化&35mm幅タイヤ対応になったSPECIALIZEDのアルミロード「ALLEZ」
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズがモデルチェンジ。ディスクブレーキ化され、最大35mm幅のタイヤに対応するマルチユースなロードバイクになりました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のアルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズがモデルチェンジ。ディスクブレーキ化され、最大35mm幅のタイヤに対応するマルチユースなロードバイクになりました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)の公式オンラインストアに、アルミロード「ALLEZ SPRINT」のシマノ・105 Di2搭載完成車「ALLEZ SPRINT LTD」が追加されています。
たとえフレームにエルネスト・コルナゴ氏のサインが入らなくなったとしても、COLNAGOは「最高級」にふさわしいロードバイクブランドと言えるのではないでしょうか。
2023年5月22日(日)〜28日(日)にわたり、自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。
ロードバイクに乗る目的は人それぞれだと思いますが、私は「おいしいパンを食べに行く」ために乗ることが多いです。
初期のCyclingEXで人気だったのが、1年目である2009年の8月に公開した「20万円ではじめるロードバイクライフ」という記事です。
なかなか止まらない、物価高。スポーツ自転車も例外ではありません。「高くなった」という声はよく聞きますし、事実、高くなっています。しかし、本格的なスポーツ自転車の世界への入り口となる、税込10万円前後の自転車もあります。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードバイク「Tarmac(ターマック)」と「Aethos(エートス)」に、シマ・105 Di2搭載モデルが追加されています。
春になり、新しい生活が始まった人も多いでしょう。就職や進学、ひとり人暮らしなど、それまでの日々とは一変して、趣味に時間が割けないなんてこいとも、あるかもしれません。
スポーツ自転車に興味をもち、最初は実用性を考慮してクロスバイクを買ったけど、数ヶ月後にはロードバイクを購入した——なんて人、結構いるのではないでしょうか。
TREKのDomane AL3 DIscという、アルミのロードバイクに乗っています。
CINELLI(チネリ)の「PRESSURE(プレッシャー)」に、コルパック・バランCSB(Team Colpack Ballan CSB)のチームモデルが追加されています。その名はもちろん「COLPACK TEAM EDITION」。