雨のしまなみ、来島海峡大橋を渡る
みなさんは充実したシルバーウイークを過ごせましたか? 私はシルバーウイーク後半にしまなみ方面へと仕事で出かけていたのですが、すべての用事が済んだ連休明けの木曜日、ようやくしまなみ海道の一部をサイクリングすることができました。
みなさんは充実したシルバーウイークを過ごせましたか? 私はシルバーウイーク後半にしまなみ方面へと仕事で出かけていたのですが、すべての用事が済んだ連休明けの木曜日、ようやくしまなみ海道の一部をサイクリングすることができました。
KONA(コナ)のラインナップには常にクロモリロードバイクが存在します。先日紹介した「HONKY TONK」と「PENTHOUSE」もクロモリ。そして今回紹介する「ROADHOUSE」は、ディスクブレーキを採用した上位モデルです。
GIANT(ジャイアント)のDEFY(ディファイ)は、上位モデルでカーボンフレームを採用したエンデュランス系ロードバイク「DEFY ADVANCED」の設計思想を受け継ぎながら、ビギナーにもとっつきやすい構成としたアルミフレームモデルです。
COLNAGO(コルナゴ)の2016年ラインナップには、おなじみ「MASTER X-LIGHT」と、かつてのモデル名を復刻させた限定車「Arabesque」があります。その違いを、実車写真と製品写真を交えながら、簡単にですが見比べてみました。
CHERUBIM(ケルビム)で知られる今野製作所が、6kgを切る完成車重量を実現するニューモデル「CHERUBIM Super Leggera(スーパーレッジェーラ)」を発表しています。
KONA(コナ)のロードバイクを代表するモデルといえば、少なくとも日本においてはクロモリロードの「HONKY TONK」でしょう。その2016年モデルと、新たに登場した弟分的な「PENTHOUSE」の紹介です。
先日はブリヂストン・アンカーの新しいロードバイク「RS9」を紹介しましたが、アルミフレームもモデルチェンジします。RS9で用いられた、ブリヂストン 中央研究所と共同開発した解析技術が、このRS6にも活かされています。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR」では、カラーオーダーできることが魅力のひとつになっていましたが、2016年モデルではその内容が新しくなります。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」の2016年モデル発表会が開催されました。新たな開発手法を用いた新しいフラッグシップモデル「RS9」が登場しています。
だいぶ前に本国サイトで発表された際に記事にした、COLNAGOの新型「CLX」。今までのCLXとはまったく異なるデザインなので、既存のユーザーを中心にさまざまな反響がありました。
海外では早々に発表されていたことで、その存在が気になっていた人も少なからずいると思います。GIANTのエアロロード「PROPEL」シリーズに、ついにアルミフレームモデルが登場です。
DE ROSAのスチールバイクといえば、クラシカルな「NeoPRIMATO」が知られていますが、2016年モデルでは新たなスチールバイク「Age(アジェ)」が登場しました。