15万〜20万円クラスのアルミロードバイク2016年モデルを15台ピックアップ
2016年モデルのロードバイクの中から、ビギナーの最初の1台としてアルミフレームのモデル、それもエントリーグレードよりはちょっと上のもの、価格帯でいうと15万円〜20万円たりのものを15台ピックアップしてみました。
2016年モデルのロードバイクの中から、ビギナーの最初の1台としてアルミフレームのモデル、それもエントリーグレードよりはちょっと上のもの、価格帯でいうと15万円〜20万円たりのものを15台ピックアップしてみました。
まさかの電動アシストネタ3連発。GIANTのUKサイトを見ていたら、まだイラストの段階ですが電動アシスト・ディスクロードが……。9月には情報が出ていたみたいです。全然気づいていませんでした。
2014年モデルから現在の直線的な形状になった、FELTのエアロロード「AR」シリーズ。その性能を比較的リーズナブルな価格で体感できるのが、シマノ・105完成車の「AR5」です。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」がかたくなに守り続けているもの、それが「ネオコット・クロモリ」です。
ロードバイクのハンドルをドロップではなくフラットにした、いわゆる「フラットバーロード」は、ロードバイクに乗ってみたいけどいきなりドロップハンドルはちょっと……というような人や、街乗りメインだからフラットのほうがいい……といったような人に、根強い人気があります。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱うブランド「FELT(フェルト)」のロードレーサー「F Carbon」シリーズ。ここ数年は大きなモデルチェンジをしておらず、人によっては「地味」という印象を抱くかもしれません。しかしその中身は「オーソドックス」ゆえの魅力があります。
先月のしまなみ海道サイクリング(といっても来島海峡大橋を渡っただけに等しいのですがの)相棒は、ジャイアントストア今治でお借りした2013年モデルのGIANT DEFY 3でした。
すでに発表されている通り、ヤマハ発動機(以下「ヤマハ」)から新しい電動アシストスポーツ自転車「YPJ−R」が12月に発売されます。その説明・試乗会が下総フレンドリーパークで開催されました。
先月、京急蒲田で開催された、「ARAYA」と「RALEIGH」を擁する新家工業の展示会。ブース内をふらふらと歩いていると、鈍い銀色のフレームが目に入りました。「ん、クロモリにこんな渋い仕上げのモデルが出たのか」と思って近寄ってみると。
JAMISのロングセラーモデル、クロモリロードの「QUEST」シリーズの2016年モデルが発表されました。初代の発表は1988年で、マイナーチェンジを繰り返しつつ、ヘッドチューブが長くBBハイトが低い現在のスタイルが出来上がっています。
TREK(トレック)の2106年モデルでいちばんの注目といえば、やはりフルモデルチェンジした「MADONE(マドン)」でしょうか。そのMADONEが8月下旬からカスタムオーダープログラム「PROJECTONE(プロジェクトワン)」に対応しているので、Webサイト上で試してみました。
すでに一部のWebサイトで実写画像も出ているのでご存知の方も多いと思いますが、ヤマハ発動機が新しい電動アシストスポーツ自転車「YPJ」のティザーサイトを公開中です。