MERIDA 2016年モデル:ロングライド向けアルミロード「RIDE 400/410」
MERIDA(メリダ)のロードバイク「RIDE(ライド)」シリーズは、路面の荒れたところを含むようなロングライドのために開発されており、フルカーボンのトップモデルはレースでも使用されています。そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「RIDE 400」です。
MERIDA(メリダ)のロードバイク「RIDE(ライド)」シリーズは、路面の荒れたところを含むようなロングライドのために開発されており、フルカーボンのトップモデルはレースでも使用されています。そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「RIDE 400」です。
今日、仕事で都心方面にでかけて、移動の合間にとある家電量販店に寄りました。その店舗には自転車売り場があります。電動アシスト自転車コーナーには、ヤマハ発動機が発売した電動アシスト・ロードバイク「YPJ-R」が陳列されていました。
GIANT(ジャイアント)が女性のために立ち上げて展開しているブランド「Liv(リブ)」から、女性のためのトライアスロンバイク「AVOW(アヴォウ)」が発表されています。
スタイルの良さと価格の安さで、街乗り自転車やカスタムベースとして人気がある「ミヤタ・フリーダム」シリーズに、ドロップハンドルとフラットハンドルのニューモデルが追加されました。
FELT(フェルト)のロードバイク「F」シリーズには、カーボンフレームのモデルとアルミフレームのモデルがあります。今回はアルミフレームの中では最上位グレードとなる「F75」を紹介。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードバイクといえば、フルカーボンのTARMAC(ターマック)やエアロロードのVENGE(ヴェンジ)が花形ですが、アルミフレームのALLEZ(アレー)シリーズも長い歴史を持つ人気モデル。
FULCRUM(フルクラム)のブースには当然ながらたくさんのホイールが展示されていましたが、個人的な注目はこちら、「RACING QUATTRO LG」です。
先日2016年モデルに更新された「BIANCHI(ビアンキ)」のWebサイトを眺めていて「これは!」と思ったのが、こちら。「VIA NIRONE 7 FLAT BAR」です。
サイクルモードの会場の奥の方に行くと、電動アシストコーナーがあるのは例年通り。今年の注目はや砂利、ヤマハ発動機の電動アシストロードバイク「YPJ-R」でしょう。
アキコーポレーションが取り扱う「GARNEAU(ガノー)」のエンデュランス系アルミロードバイク「AXIS」シリーズ。そのエントリーモデルが、その名もずばり「AXIS」です。ビギナーがロングライドにチャレンジしやすい設計となっています。
東京都町田市のビルダー「CHERUBIM(ケルビム)」が、2012年のNAHBS(North American Handmade Bicycle Show)に出展し、最高の栄冠である「Best of show」を受賞した「Humming Bird」。
先ほどの記事で「Nick」を紹介したDE ROSAですが、ブースを訪れる人々の反応を観察していると、やはり女性に人気があるという印象を受けます。