EDDY MERCKX 2016年モデル:エントリーモデルながらカーボンモノコックフォークを採用したアルミロード「BLOCKHAUS67」
ロードの偉大な名選手だったエディ・メルクスが引退後に立ち上げた自転車ブランドが、その名も「エディ・メルクス」です。今回紹介する「BLOCKHAUS67(ブロックハウス67)」は、エントリーモデルのロードバイク。
ロードの偉大な名選手だったエディ・メルクスが引退後に立ち上げた自転車ブランドが、その名も「エディ・メルクス」です。今回紹介する「BLOCKHAUS67(ブロックハウス67)」は、エントリーモデルのロードバイク。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、アルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズの価格を一部改定、よりお求め安い設定となりました。
MASIの「SPECIALE(スペシャーレ) CXGR」は、シクロクロスレースからアーバンライドまでカバーする、クロモリフレームのオールラウンダーです。
東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM(ケルビム)」とともに憧れの対象でした。
COLNAGOの「STRADA SL」は、角断面チューブの無骨な外観が特徴のアルミロードバイクです。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク「TCR SLR」シリーズは、エアロデザインの軽量アルミフレームが特徴の、レーシングモデルです。
Panasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
TREK(トレック)のロングライド向けロードバイク「Domane(ドマーネ)」シリーズは、シートチューブとトップチューブが独立した設計になっており、チューブがしなることで高い振動吸収性能を実現しています。
MERIDA(メリダ)のロードバイク「RIDE(ライド)」シリーズは、路面の荒れたところを含むようなロングライドのために開発されており、フルカーボンのトップモデルはレースでも使用されています。そのコンセプトを受け継いだアルミモデルが「RIDE 400」です。
今日、仕事で都心方面にでかけて、移動の合間にとある家電量販店に寄りました。その店舗には自転車売り場があります。電動アシスト自転車コーナーには、ヤマハ発動機が発売した電動アシスト・ロードバイク「YPJ-R」が陳列されていました。
GIANT(ジャイアント)が女性のために立ち上げて展開しているブランド「Liv(リブ)」から、女性のためのトライアスロンバイク「AVOW(アヴォウ)」が発表されています。
スタイルの良さと価格の安さで、街乗り自転車やカスタムベースとして人気がある「ミヤタ・フリーダム」シリーズに、ドロップハンドルとフラットハンドルのニューモデルが追加されました。