SIXTH COMPONENTSの新作カーボンバトンホイール「CYCLONE」
ストリートで映える個性的なロードバイク「ROCKBIKES」を展開しているNYCが、自らプロデュースするパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」から新たにカーボンバトンホイール「CYCLONE」をリリースしています。
ストリートで映える個性的なロードバイク「ROCKBIKES」を展開しているNYCが、自らプロデュースするパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」から新たにカーボンバトンホイール「CYCLONE」をリリースしています。
デジタル家電を手がけるCerevoが、3Dプリント技術を活用したロードバイクフレーム「ORBITREC」を開発しました。フレームにはセンサーを搭載し、そこから得た情報をインターネット経由でクラウドにアップ、さまざまなことに利用できるようになるとのこと。
週末に科学技術館にて開催された「2016ハンドメイドバイシクル展」に行ってきました。今回紹介するのは東洋フレーム(TOYO)。グラファイトデザインと共同開発したカーボンチューブを使ったクロモリ/カーボンハイブリッドフレームを出展していました。
ブリヂストンサイクルが、「ANCHOR(アンカー)」ブランド各車種のフレームカラーオーダーをシミュレーションできる「ANCHOR COLOR LAB(アンカーカラーラボ)」を公開しています。
ロードの偉大な名選手だったエディ・メルクスが引退後に立ち上げた自転車ブランドが、その名も「エディ・メルクス」です。今回紹介する「BLOCKHAUS67(ブロックハウス67)」は、エントリーモデルのロードバイク。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、アルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズの価格を一部改定、よりお求め安い設定となりました。
MASIの「SPECIALE(スペシャーレ) CXGR」は、シクロクロスレースからアーバンライドまでカバーする、クロモリフレームのオールラウンダーです。
東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM(ケルビム)」とともに憧れの対象でした。
COLNAGOの「STRADA SL」は、角断面チューブの無骨な外観が特徴のアルミロードバイクです。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク「TCR SLR」シリーズは、エアロデザインの軽量アルミフレームが特徴の、レーシングモデルです。
Panasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
TREK(トレック)のロングライド向けロードバイク「Domane(ドマーネ)」シリーズは、シートチューブとトップチューブが独立した設計になっており、チューブがしなることで高い振動吸収性能を実現しています。