BRI-CHAN:青山のレシオ・アンドシーだけで手に入るシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT」
昨年11月、ブリヂストンサイクルが東京・青山の外苑西通り沿い(旧バイクフォーラム青山)にオープンさせたのが、カフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。レシオ・アンドシーでは自転車の販売も行われています。
昨年11月、ブリヂストンサイクルが東京・青山の外苑西通り沿い(旧バイクフォーラム青山)にオープンさせたのが、カフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。レシオ・アンドシーでは自転車の販売も行われています。
エアロデザインのトラックバイクを彷彿とさせるROCKBIKES(ロックバイクス)のアルミロード「ROCKET(ロケット)」。2017年モデルの展示会では、リア三角がコンパクトで、さらに攻撃的なルックスとなった第3世代のROCKETが展示されていました。
GIANT(ジャイアント)は、2016年7月より、2017年モデル「TCR ADVANCED PRO TEAM」を数量限定で販売すると発表しています。
PINARELLO(ピナレロ)の2017年モデル発表会が今日、横浜で開催されていました。まずは、カンパニョーロの新型コンポーネント「POTENZA(ポテンザ)」を搭載したモデルも用意された「GAN S」の紹介です。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」から、2017年の早期販売モデルが発表されています。今回紹介するのは、ネオコットクロモリの「RNC3 EX」です。
イタリア・ミラノで開催されているデザイン博覧会「トリエンナーレ・デル・デザイン」。その中で開催されている、チューブメーカー「コロンバス」のプロデュースによる「NEW Craft展」において、ケルビムのフレームが展示されるそうです。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR(アンカー)」です。そのアンカーから、2017年先行販売モデルとして、台数限定の「RS8 EPSE」が登場しています。
ロードバイクやクロスバイクを初めて購入しようとする方が最初にぶつかる壁のひとつが「どんなメーカーやブランドが良いのかわからない」ということではないでしょうか。少なくとも筆者は、まったくわかりませんでした。
2016年版!コミコミ20万円で始めるロードバイクライフ、前編ではグッズ類をまとめましたが、すでに総予算の半分に達しています。したがって、残りの約10万円がロードバイク本体の予算ということになるわけです。
誰に頼まれるわけでもなく続けている「20万円で始めるロードバイクライフ」シリーズ、少し時期が遅くなってしまいましたが、ようやく2016年版の登場です。
1本のフレームでロードバイクやシングルスピード、さらにはグラベルロードやベルトドライブまで、多彩なアッセンブルが可能だとしたら——いきなり言われてもピンと来ませんが、製品写真を見るといろいろなイメージが湧いてきます。
SCOTT(スコット)のSPEEDSTER(スピードスター)シリーズは、エアロデザインを取り入れたアルミロードバイクです。