クリス・フルーム選手の斬新なライディングフォームが話題に
昨日のツール・ド・フランス第8ステージ、華麗なアタックを見せた、前年覇者のクリス・フルーム(SKY)。下りに入ってからのペダリングに、中継を見ていた人々は皆、驚いたことでしょう。
昨日のツール・ド・フランス第8ステージ、華麗なアタックを見せた、前年覇者のクリス・フルーム(SKY)。下りに入ってからのペダリングに、中継を見ていた人々は皆、驚いたことでしょう。
ROCKBIKESの展示会でいちばん目立つように並べられていたのは、まったくのニューモデル「SPITFIRE」。フレーム素材に6061アルミを使用した、ロードバイクです。
ライトウェイプロダクツジャパンのオリジナルブランド「RITEWAY」の2017年モデルが発表されています。今回はその中から、スチールフレームのフラットバーロード「SHEPHERD IRON F」を紹介します。
ROCKBIKES(ロックバイクス)を手がける合同会社NYCの、オリジナルパーツブランドが「SIXTH COMPONENTS」です。先日行われた2017年モデルの展示会で目に入ったのが、5アーム・カーボンクランクセット「SETH CARBON CRANK」です。
PINARELLO(ピナレロ)の2017年モデルから、根強い人気がある「PRINCE」を紹介。少し前までのフラッグシップモデル「DOGMA 65.1」のスタイルを踏襲し、カーボン素材を65HM1Kから60HM3Kに置き換えたミドルレンジのモデルです。
先日行われたPINARELLO(ピナレロ)の2017年モデルから、エンデュランス系のニューモデル「DOGMA K8」シリーズを紹介します。
先日発表されたGIANT(ジャイアント)2017年モデル早期発売分から、「DEFYの快適性+TCRの加速性」を謳う新型アルミロード「CONTEND SL」シリーズを紹介します。
TEAM GIANT-ALPECINが2016ツール・ド・フランスで使用するホワイトバージョンのウェア&ギアが、「2016 GIANT-ALPECIN SPECIAL EDITION」と称して限定発売されます。
GIANT(ジャイアント)から、2017年モデルの先行販売分として、14車種が一気に発表されています。今回はその中から、エアロデザインの軽量アルミフレームを持つロードバイク「TCR SLR」を紹介します。
昨年11月、ブリヂストンサイクルが東京・青山の外苑西通り沿い(旧バイクフォーラム青山)にオープンさせたのが、カフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」です。レシオ・アンドシーでは自転車の販売も行われています。
エアロデザインのトラックバイクを彷彿とさせるROCKBIKES(ロックバイクス)のアルミロード「ROCKET(ロケット)」。2017年モデルの展示会では、リア三角がコンパクトで、さらに攻撃的なルックスとなった第3世代のROCKETが展示されていました。
GIANT(ジャイアント)は、2016年7月より、2017年モデル「TCR ADVANCED PRO TEAM」を数量限定で販売すると発表しています。