ANCHOR 2017年モデル:RL9のコンセプトを踏襲したエンデュランス系アルミロード「RL6」
ブリヂストンサイクルのANCHOR(アンカー)より、エンデュランス系アルミロード「RL6」が発表されました。先日紹介したフルカーボンモデル「RL9」と同じく、ブリヂストン中央研究所と共同開発した「PROFOMAT」を用いて開発されています。
ブリヂストンサイクルのANCHOR(アンカー)より、エンデュランス系アルミロード「RL6」が発表されました。先日紹介したフルカーボンモデル「RL9」と同じく、ブリヂストン中央研究所と共同開発した「PROFOMAT」を用いて開発されています。
ROCKBIKESのフラットバーロード「PRIDE(プライド)」が、phase2からphase3へと進化。フラットバーからブルホーンバーへと変更され、スタイルが変わりました。
ブリヂストンサイクルは、同社のハイエンドスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」から、新たなロングライド向けロードモデル「RL9」を発表しました。ブリヂストン中央研究所と共同開発したフレーム開発手法「PROFORMAT(プロフォーマット、推進力最大化解析技術)」をロングライド向けにも展開、そして700×28Cタイヤにも対応するなど、新機軸を打ち出しています。
アキコーポレーションが取り扱う「GARNEAU(ガノー)」の2017年モデルとして、エンデュランス系アルミロードバイク「AXIS SL3」が発表されています。
フラットマウントのディスクブレーキやテーパーヘッドなど、現代的なスペックを持つクロモリロードバイクとして話題になた、KONAの「ROADHOUSE」が、2016年モデルでさらにパワーアップ。また、手頃なスペックとした「WHEERLHOUS」も登場しています。
KONAのクロモリロード「TONK」と「PENTHOUSE」…
PINARELLO(ピナレロ)の「PRIMA」は、ビギナーが日常ライドから週末のサイクリングまで幅広く楽しむのにぴったりな、アルミフレームのベーシックモデルです。
サイクルヨーロッパジャパンが、Bianchi(ビアンキ)のハイエンドロードバイク「Specialissima」のカラーオーダーシステム「Tavolozza」を発表していました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)の2016年モデルとして登場した、エアロデザインのアルミロード「Allez DSW SL Sprint」。2017年モデルではシマノ・105完成車とシマノ・ティアグラ完成車が用意され、価格もお求めやすいものとなっています。
NYCが、ROCKBIKESのクロモリロード「ENVY」に2種類のニューカーラーを追加し発表しています。