MERIDA 2017年モデル:カーボンモデルそっくりのフォルムを持つアルミオールラウンダー「SCULTURA 400」
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
TREK(トレック)の「ÉMONDA ALR」は、ハイドロフォーム加工されたアルミフレームを採用したレースバイク。パフォーマンス系のジオメトリーを持ち、エンデュランス系の「Dommane」シリーズと差別化されています。
キャノンデール・ジャパンは、先日開催されたジャパンカップサイクルロードレースにおいてダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が優勝したことを記念し、SUPERSIX EVO Hi-MODの限定モデルを販売します。
TREK(トレック)の「Domane ALR 4」は、フレームのリアにTREK独自の振動吸収テクノロジー「IsoSpeed」を搭載した、アルミロードバイクです。
姉妹サイトの「BRI-CHAN」に、先日発表されたブリヂストンサイクル「GREENLABEL」の2017年モデル「CYLVA F16」についての記事を掲載しました。700×28Cタイヤを標準装備する、フラットバーロードです。
キャノンデール・ジャパンが、アルミロード「CAAD12」シリーズの2017年モデルを発表しました。小さめのサイズ(44から52まで)についてはジオメトリーを改良しスローピング度合いを高めたデザインとなっています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 4000」は、上位グレードと共通のデザインを持つセミエアロのカーボンフレームに、シマノ・105を搭載し、20万円を切る完成車価格を実現したロードバイクです。
ビギナー・初心者が初めて購入するロードバイクとして人気なのが、10万〜20万円くらいまでの価格帯のもの。今回は2017年モデルの中から、価格やタイプ別に20台ピックアップしてみました。
GIANT(ジャイアント)のエアロロード「PROPE(プロペル)」シリーズが発表されたのは、2013年の8月。2014年モデルの先行発表分としての登場でした。2017年モデルで4シーズン目ということになりますが、他社から数多くのエアロロードが出てきた今でも、その魅力が色あせることはありません。
GIANT(ジャイアント)のロードバイクと言えば、やっぱり「TCR」。そのラインナップに「KOM」というモデルがあります。今回はこのKOMに注目してみました。
NYCは、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の人気クロモリロードバイク「ENVY(エンヴィ)」に、新色のBurnished Burgandy(バーニッシュド バーガンディ)を追加し、11月初旬より販売すると発表しています。
ブリヂストンサイクルが、フラットバーロードの「CYLVA(シルヴァ) FR16」を発表しています。同社の「GREENLABEL(グリーンレーベル)」としてまとめられているものの中では、初めてのフラットバーロード。オプションでドロップハンドル化キットも発売されます。