高いロードバイクが増えたけど、見栄を張らなければ選択肢は意外と豊富だ
ここ、3〜4年でしょうか。「ロードバイクが高くなりすぎている」「これから始めるにしても、続けるにしても高すぎる」という声がよく聞かれるようになりました。本当にロードバイクは「高くなっている」のでしょうか。
ここ、3〜4年でしょうか。「ロードバイクが高くなりすぎている」「これから始めるにしても、続けるにしても高すぎる」という声がよく聞かれるようになりました。本当にロードバイクは「高くなっている」のでしょうか。
PINARELLO(ピナレロ)のラインナップでは比較的手が届きやすいロードバイクである「RAZHA(ラザ)」が、機械式12速のシマノ・105を搭載し、2024年3月1日(金)に発売されます。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードバイク用ヘルメット「Propero」がモデルチェンジして、「3」から「4」へと進化。そのシルエットも様変わりしています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードシューズ「Torch(トーチ)」シリーズは、同社がレースで培った性能を踏襲しつつ、比較的リーズナブルな価格で手に入れられるのが魅力。今回、新型の「Torch 3.0」および「Torch 2.0」が登場しています。
SPECIALIZED(スペヂャライズド)が、同社のロードバイク「Allez(アレー)」対象モデルを購入すると33,000円分のアイテムがもらえる「Let's Ride! キャンペーン」を実施しています。
COLNAGO(コルナゴ)のフラッグシップである「C68」には、いちばん最初に登場した「C68」、そしてのちに加わった「C68 Allroad」がありましたが、このたび「C68 Gravel」が追加されました。
さまざまな自転車関連商品を取り扱っている株式会社マルイのオリジナルブランド「!CYCLES(イーエムサイクルズ)」から、クロモリフレームのロードバイク「R101!」が発表されています。
レースで活躍するのがV4Rsだとしても、COLNAGO(コルナゴ)のフラッグシップはやはり「C68」。
GIANT(ジャイアント)が、シマノクランク無償点検プログラムに際して、ジャイアント製シマノクランク一体型パワーメーター「PowerPro」の再装着サービスを実施すると発表しています。
MERIDA(メリダ)のアルミロードバイク「SCULTURA 400」と「SCULTURA 700」に、シマノの新型105(機械式、リア12速)が採用されました。
昨日に続いてBIANCHI(ビアンキ)の話題。「OLTRE RACE」と同時に「SPRINT」の2024年モデルも発表されています。
9月に、BIANCHI(ビアンキ)の2024年モデルとして「OLTRE RACE」が発表されているのをご存知でしょうか。