「ボーラ・ハンスグローエ」カラーのSPECIALIZED「S-WORKS TARMAC」が40本限定で登場
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、「ボーラ・ハンスグローエ」カラーの「S-WORKS TARMAC」を、限定40本(日本国内への入荷本数)で販売すると発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、「ボーラ・ハンスグローエ」カラーの「S-WORKS TARMAC」を、限定40本(日本国内への入荷本数)で販売すると発表しています。
ROCKBIKES(ロックバイクス)のブルホーンバーモデル「PRIDE phase3(プライド・フェーズ3)」に、3種類のニューカラーが追加されました。
COLNAGO(コルナゴ)の代理店である株式会社エヌビーエスが、2017年モデルから登場した新型ロードバイク「C-RS」の購入者を対象とした「BIG2キャンペーン」を実施中です。
2015年のジャパンカップを制した、別府史之選手のマドンとバウケ・モレマ選手のTREK Madone及びÉmondaが、ヤフー株式会社が運営する「reU funding(リユー ファンディング)fromヤフオク!」のチャリティーオークションに出品されています。
これからロードバイクを始めてみたいと考えている人にとって、大事な要素はなんでしょうか。価格、性能、ルックス——と、挙げればキリがありませんが、ひとつ確かなことは、ロードバイクの楽しさを体感し、ライダー自身がそのバイクといっしょに成長できるポテンシャルのある1台を選べば「間違いがない」ということです。TREK(トレック)のアルミロード「Émonda ALR(エモンダALR)」シリーズは、まさにそんなロードバイクと言えるでしょう。
BIANCHI(ビアンキ)のロードバイク「INTREPIDA」は、エンデュランス系のカーボンフレームを採用したモデル。ビアンキのカーボンロードとしてはエントリークラスの位置付けで、価格もお求めやすく設定されています。
G3スポークパターンで人気のミドルプロファイルホイール、Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)。そのディスクブレーキバージョンである「ZONDA DB」が登場しています。
クロスバイクやロードバイク、マウンテンバイクの多くには、ひとつの車種に複数のフレームサイズが用意されています。それは、ユーザーの体格に合わせた適切な自転車を提供するため。このフレームサイズが違うと、自転車の見た目も結構違ってきます。
トレック・ジャパンが、同社のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」を使用してバイクを購入したユーザー限定のプレゼントキャンペーンを発表しています。
最近、個性的なニューモデルの投入に加えて既存モデルのカラー追加を頻繁に行っているROCKBIKES(ロックバイクス)。この秋登場したばかりのアルミロード「SPITFIRE」に、2種類の新色が登場しています。
2015年11月、ブリヂストンサイクルが東京・外苑前にカフェ併設のコンセプトストア「RATIO &C(レシオ・アンドシー)」をオープンさせてから1年が経ちました。1周年記念として登場したのは、RATIO &Cだけで手に入る「ブリヂストン・ネオコット」のスペシャルモデル。なんとピカピカのメッキ仕様!
「NEOCOT Chrome Plated Editon」です。
KhodaaBloom(コーダーブルーム)が、カラーオーダーシステムを発表していました。決められたデザインパターンのカラーを選択できるプランのほか、フレームの全域をデザインできるプランも用意されています。