AXMANのエンデュランス系ロードバイク「ENDURO C1」と「ENDURO C1 DISC」
台湾のスポーツバイクブランド「AXMAN」から、エンデュランス系ロードバイクのニューモデル「ENDURO C1」が登場しています。
台湾のスポーツバイクブランド「AXMAN」から、エンデュランス系ロードバイクのニューモデル「ENDURO C1」が登場しています。
ROCKBIKESのアルミロードバイク「SPITFIRE」に、新色の「Amethyst(アメジスト)」が追加されています。
2017年のパリ~ルーベが最後のレースとなる、トム・ボーネン。彼が乗るRoubaixと同じデザインが施された「S-WORKS ROUBAIX DISC FRAMESET BOONEN LIMITED」が、国内限定21本で発売です。
TREK(トレック)のエンデュランス系ロードバイク「Domane」シリーズのディスクブレーキモデル「Domane SLR 7 Disc」が、プロ選手用に開発された「プロエンデュランス・ジオメトリー」に対応、同社のカスタムプログラム「プロジェクトワン」にて新たに選択可能となっています。
これからロードバイクを始めてみたいと思っている人にぴったりな、税込15〜20万円クラスのおすすめアルミロードバイクを10台ピックアップしてみました。
トレックのカスタマイズプログラム「Project One」に、今季からTrek-Segafredoに所属する2015年のパリ〜ルーベ覇者、ジョン・デゲンコルプ選手のペイントテーマが登場しています。モチーフはなんと「カフェレーサー」。
トレック・ジャパンが、「選べるアルミロードキャンペーン」を開始しています。TREKのアルミロードバイク「Émonda ALR」と「Domane ALR」の魅力を比較するコンテンツを公開するとともに、インプレッションやカスタマイズを紹介。さらには期間限定プレゼントキャンペーンも用意されています。
2月初め、ブリヂストンサイクルから、2017年のチーム運営やサポーチ体制についての発表会がありました。2020年に東京で開催されるオリンピックへの出場とメダル獲得を目指し、「ブリヂストン アンカー サイクリングチーム」の運営に加え、トライアスロン、パラサイクリングなどを幅広くサポートします。
最近はロットごとにニューカラーを設定してリリースしているROCKBIKESですが、今回は定番のクロモリロード「ENVY」に「Garnet Red」と「Gunmetal Gray」が追加されました。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、ロードバイク用カーボンホイール「ROVAL CLX50」を発表しました。リムハイトは50mmで、リム幅を広くし、クリンチャー・リムブレーキ仕様で重量1,375gという軽さを実現しています。
ゼータトレーディングが、アメリカのバーテープメーカー「ZEVLIN(ゼブリン)」の取り扱いを開始しています。オーダーバーテープを主力としているのが特徴です。
キャノンデール・ジャパンは、昨年サービスを開始したバイクカスタムサービス「キャノンデールカスタムラボ」に、新たに7色を追加。また、コンポーネントとして新型のシマノ・デュラエース Di2が選択可能になりました。