10万円グラベルロードでグラベル走ってみた+RIDE! EAT! RIDE!(2)やたらと盛りの良いかたやきそば
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。
NYCが、台湾のスポーツサイクルブランド「AXMAN」のニューモデルとしてカーボンロードバイク「AZURE Q1」を追加し、2017年7月1日より発売すると発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、アルミロードバイク「ALLEZ(アレー)」シリーズの2018年モデルを発表しています。
ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」の中にあって、根強い人気をもつ「ネオコットクロモリ」フレーム。
キャノンデール・ジャパンが、CANNONDALEのアルミロード「CAAD12」シリーズの2018年モデル先行販売分として、「CAAD12 TIAGRA」を発表しています。
ドロップハンドルをもちロードバイクのようなルックスながら、太めなタイヤやディスクブレーキを装備して、舗装路から砂利道まで1台でこなせる「グラベルロード」。10万円以下の安価な完成車も多いですが、その走りはどんなものなのでしょうか。
MIYATA(ミヤタ)が、エントリーグレードのクロモリロードバイク「ITAL SPORT」をモデルチェンジして、2017年5月より発売を開始しています。
GIANT(ジャイアント)から、早くも2018年モデルのロードバイクとして「CONTEND(コンテンド)」シリーズが発表されています。
2017年のハンドメイドバイシクル展に出展されていたバイクをゆっくりとしたペースで紹介するこの企画、今回は東洋フレームの「HYBRID CX」です。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルが一堂に会する新製品発表会「PINARELLO la nuova moda 2018」が、2017年7月1日(土)に東京・代官山の「CARATO71(カラート71)」にて開催されます。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、「SAGAN SUPERSTAR COLLECTION」をと題したロードフレームを限定発売しています。
PINARELLO(ピナレロ)から、100回目を迎えたジロ・デ・イタリアを記念した「DOGMA F100」が発表されています。