10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」と付き合ってみる
ドロップハンドルをもちロードバイクのようなルックスながら、太めなタイヤやディスクブレーキを装備して、舗装路から砂利道まで1台でこなせる「グラベルロード」。10万円以下の安価な完成車も多いですが、その走りはどんなものなのでしょうか。
ドロップハンドルをもちロードバイクのようなルックスながら、太めなタイヤやディスクブレーキを装備して、舗装路から砂利道まで1台でこなせる「グラベルロード」。10万円以下の安価な完成車も多いですが、その走りはどんなものなのでしょうか。
MIYATA(ミヤタ)が、エントリーグレードのクロモリロードバイク「ITAL SPORT」をモデルチェンジして、2017年5月より発売を開始しています。
GIANT(ジャイアント)から、早くも2018年モデルのロードバイクとして「CONTEND(コンテンド)」シリーズが発表されています。
2017年のハンドメイドバイシクル展に出展されていたバイクをゆっくりとしたペースで紹介するこの企画、今回は東洋フレームの「HYBRID CX」です。
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルが一堂に会する新製品発表会「PINARELLO la nuova moda 2018」が、2017年7月1日(土)に東京・代官山の「CARATO71(カラート71)」にて開催されます。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、「SAGAN SUPERSTAR COLLECTION」をと題したロードフレームを限定発売しています。
PINARELLO(ピナレロ)から、100回目を迎えたジロ・デ・イタリアを記念した「DOGMA F100」が発表されています。
先日の記事でも少し触れましたが、ゴールデンウィークはSPECIALIZED(スペシャライズド)の「SEQUOIA ELITE」をお借りして里山をグルグルと周っていました。
1月に開催されたハンドメイドバイシクル展で見たバイクの紹介を、5月になってもまだ続けています。今回はDobbat’s(ドバッツ)のブースに展示されていた「Willow」です。
フルフェンダーとディスクブレーキを装備した、きれいなツーリングバイクです。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)が、「2017 TEAM SUNWEB COLLECTION」と題して、サイクリングアパレルやアクセサリー小物を発売しています。その名の通り、GIANTのバイクを使用する「TEAM SUNWEB」のチームレプリカです。
最近頻繁にニューカラーを追加してくるROCKBIKESの製品にあって、とくにカラーバリエーションが多いのが、アルミフレームの「SPITFIRE」です。いつのまにか、全8色。
日本でCOLNAGO(コルナゴ)の取り扱いをしているエヌビーエスが、2017年モデル「C-RS」を購入するとプレゼントがもらえる「BIG2キャンペーン」の第2弾を告知しています。