FUJI 2018年モデル:スチールロード「SINARI」が復活
アキボウが、FUJI(フジ)の2018年モデルとして、スチールフレームのロードバイク「SINARI」を先行発表しています。
PINARELLO 2018年モデル:日本専用カラーもあるエントリー・カーボンモデル「RAZHA」と、RAZHA Kあらため「ANGLIRU」
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデルから、「RAZHA」と「ANGLIRU」を紹介します。どちらも、フレーム素材にエントリーグレードのカーボンを用いたモデルです。
TREK 2018年モデル:より軽量になった「Émonda SLR」
TREK(トレック)が、カーボンロードバイク「Émonda SLR」の2018年モデルを発表しています。
展示会フォトで見るPINARELLO 2018年モデル「DOGMA F10」
PINARELLO(ピナレロ)の2018年モデル発表会にて展示されていた、「DOGMA F10」を写真で紹介します。
COLNAGO 2018年モデル:V1-rを進化させた軽量モデル「V2-R」
COLNAGO(コルナゴ)が、2018年モデルとして「V2-R」を発表しています。価格は未定(2017年7月19日発表予定)です。
GIANTが国内20台限定の「TCR ADVANCED SL MAGLIA ROSA」をはじめとする「2017 MAGLIA ROSA SPECIAL EDITION」を発表
GIANT(ジャイアント)が、日本国内20台限定の「TCR ADVANCED SL MAGLIA ROSA」をはじめとする、「2017 MAGLIA ROSA SPECIAL EDITION」を発表しています。もちろん、ジロ・デ・イタリア 2017においてトム・デュムラン(チーム・サ ンウェブ)が総合優勝したのを記念してのものです。
SPECIALIZEDがオープンロード・ジオメトリー採用の「DIVERGE」2018年モデルを発表
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、2018年モデルとして新型の「DIVERGE(ディバージュ)」を発表しています。700×42mmタイヤを装着可能とし、路面を選ばずに楽しめるグラベルロードバイクです。
ダイアモンドブルーのBRIDGESTONE ANCHOR「RNC7」
ブリヂストンサイクルが誇る「ネオコットクロモリ」の中でも「ネオコットクロモリ・プロフェッショナル」と呼ばれるフレームを採用しているロードバイクが「ANCHOR RNC7」です。
怒涛の9色展開で登場したSIXTH COMPONENTSのアルミドロップバー「SETH AERO TOP DROP BAR」
NYCが展開するパーツブランドSIXTH COMPONENTSが、エアロデザインのアルミドロップバー「SETH AERO TOP DROP BAR」のカラーを一新しています。9色が用意され、2017年9月より発売予定です。
10万円グラベルロードでグラベル走ってみた+RIDE! EAT! RIDE!(2)やたらと盛りの良いかたやきそば
実売10万円以下で手に入る、エントリーグレードのグラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。前回の記事に貼った動画ではオンロードの走行シーンだけだったので、今回はグラベルの走行シーンを撮るべく、近場の川沿いへ向かいました。