今が買い時?「ワイヤー引き12速105」搭載のカーボンロード(2):MERIDA SCULTURA ENDURANCE 4000
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA ENDURANCE」は、レースバイクの走行性能をもちながら、リラックスした乗車姿勢や衝撃吸収性能を高めて長距離の走行を可能にするシリーズです。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA ENDURANCE」は、レースバイクの走行性能をもちながら、リラックスした乗車姿勢や衝撃吸収性能を高めて長距離の走行を可能にするシリーズです。
GIANT(ジャイアント)の「TCR Advanced 2 KOM」は、2024年3月にモデルチェンジしたばかりの新型TCRシリーズの中で、もっとも安価な完成車です。メインコンポーネントは、ワイヤー引き12速のシマノ・105を搭載します。
TREK(トレック)が、新しいロードバイク「Madone Gen8」を発表しています。
スペシャライズドから、アルミフレームのグラベルバイク「Crux DSW」が発表されています。
12速&フロントシングルのシマノ・GRXを導入した、筆者のTREK Domane AL 3と、2006年モデルのCOLNAGO E1のスプロケットを見比べました。
2023年モデルのTREK Domane AL 3 DISC(Gen3)に、12速のシマノ・GRXを導入しました。
トレック・ジャパンが、カーボンフレームのE-ROAD「Domane+ SLR」を発売します。
「したい」から「するぞ!」に変わりました。パーツは、発注してしまいました。
2022年の11月から乗っている、TREKのロードバイク「TREK Domane AL 3 DISC」のコンポーネントを載せ替えたいのです。
COLNAGO(コルナゴ)のラインナップにおいて、レーシングロードバイクのフラッグシップと位置付けられる「V4Rs」に、ホログラフィックペイントを用いたカラーをはじめとする新色が4種類追加されています。
株式会社あさひが、同社のオリジナルブランド「PRECISION(プレシジョン)」シリーズに、ディスクロードの「PRECISION R DISC(プレシジョンR ディスク)」を追加しています。
ここ、3〜4年でしょうか。「ロードバイクが高くなりすぎている」「これから始めるにしても、続けるにしても高すぎる」という声がよく聞かれるようになりました。本当にロードバイクは「高くなっている」のでしょうか。