FELT「FR1 Frame Kit 弱虫ペダルサイクリングチーム」発売
ライトウェイプロダクツジャパンが、FELT(フェルト)「FR」シリーズのセカンドグレード「FR1 Frame Kit」に、「弱虫ペダルサイクリングチーム」カラーをあしらった限定モデルを追加しています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、FELT(フェルト)「FR」シリーズのセカンドグレード「FR1 Frame Kit」に、「弱虫ペダルサイクリングチーム」カラーをあしらった限定モデルを追加しています。
PINARELLO(ピナレロ)が、同社のフラッグシップ「DOGMA F10」のニューカラーを発表しています。
エヌビーエスは、同社が取り扱うCOLNAGO(コルナゴ)のカーボンロードバイク「C-RS 105」を対象とした「C-RS 105 カーボンレーサースタートキャンペーン 第2弾」を実施中です。
いきなり高いものを買うのは不安だが、安いものも嫌だ。そんなわがまま、叶います——と書いたのが、前回。しかし「もっと安くならないものか」と思う人も多いことでしょう。もちろん、なります。もっとリーズナブルにロードバイクライフは、スタートできる。でも際限なく安くなるかというと、そういうわけにもいかないのも事実で。
久々の「ソレとコレとはどう違う」シリーズ、今回はブリヂストンの入門ロード2種類の比較です。
ロードバイクが欲しい、そして颯爽と走りたい。初めてだから、いきなり高いものを買うのは不安だ。だけど、安価なものでは満足できないのも、目に見えている——。
BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のカラーオーダーシステムをシミュレーションできる「COLOR LAB」が、2018年版に更新されていました。
モデルチェンジしたRS8やRL8も、もちろん掲載されています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)」のラインナップの中でも、長期に渡って人気を維持しているクロモリフレームのロードバイク「RNC7」。今回紹介するのは、残念ながら2107年モデル限りとなったレーシングカラーで仕上げられた1台です。
横浜・鶴ヶ峰にある「山内輪店」は、BRIDGESTONE ANCHOR、中でもネオコットクロモリフレームの販売に力を入れているショップ。お客様のKさんが選択したのは「レーシングダークシルバー」です。
ブリヂストンサイクルが、BRIDGESTONE ANCHOR(ブリヂストンアンカー)のネオコットクロモリ25周年モデルについて、その販売方法を発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)は、2018年モデルのロードバイク「ALLEZ ELITE」および「ALLEZ SPORT」について、フォーククラウンに製造上の不具合があるとして、ユーザーに対して即時使用を中止するよう呼びかけています。
FULCRUM(フルクラム)から、ウェットコンディションでもドライコンディションと同等の制動距離を実現したブレーキ面を採用する、「SPEED」シリーズも2018年モデルが発売されています。