アルミロードバイクらしいキレのある走りだが快適性も確保されたFelt「FR30」【PR】
Feltのロードバイク「FR」シリーズは、レースを筆頭にライダーが高いパフォーマンスを発揮する用途に最適化されたロードバイクです。今回は、キレのある走りを身上とするアルミフレームのシマノ・105完成車「FR30」のインプレッションをお届けします。
Feltのロードバイク「FR」シリーズは、レースを筆頭にライダーが高いパフォーマンスを発揮する用途に最適化されたロードバイクです。今回は、キレのある走りを身上とするアルミフレームのシマノ・105完成車「FR30」のインプレッションをお届けします。
安心してロードバイクライフをはじめられる、税別10万円以下のロードバイクを5台ピックアップします。
Feltのロードバイク「FR」シリーズは、レースを筆頭にライダーが高いパフォーマンスを発揮する用途に最適化されたロードバイクです。ハイモジュラスカーボンを使用したミドルグレードフレームを採用し、メインコンポーネントはシマノ・105をアッセンブルする「FR5」をインプレッションします。
少し時間が空いてしまいましたが、「CYCLE MODE international 2018」のDE ROSA(デローザ)ブースで展示されていた「SK Pininfarina Disc」を紹介します。
自転車のフレーム素材として昔からあるスチールは、重量こそカーボンやアルミに劣るものの、振動吸収性の高さなど幾多のメリットがあり、クロモリ合金などがロードバイクのフレーム素材として今でもメジャーであり続けています。
ライトウェイプロダクツジャパンは、同社が代理店となっているスポーツバイクブランド「Felt(フェルト)」のロードバイクに、サイクルパーツメーカー「KCNC(ケーシーエヌシー)」のパーツをフルに装着した「FR30 KCNCコンプリートカスタム」の販売を開始します。
カーボンフレーム全盛の時代に、あえて選びたいアルミフレームのロードバイク、それもエンデュランスやロングライド向けではなく、前傾姿勢が強めのポジションでスポーツ走行を楽しむことができ「ロードレーサー」と呼びたくなるようなモデルを、5つ紹介します。
これからロードバイクを始めてみたいと思っている人の中でも、すでにクロスバイクに乗っていてスポーツ自転車の扱いがある程度わかっているようであれば、エントリーグレードではなく15万円〜20万円クラスでアルミフレームの「ちょっといい」ものを選んでみてはどうでしょう。
2019年モデルのロードバイクから、はじめての1台としておすすめでき、そしてアルミのエントリーグレードからステップアップするのにも手が届きやすい、20万円台のカーボンロードバイクを5モデル紹介します。
スペシャライズド・ジャパンが、ROVALホイールが体験できるテストキャラバンおよび常設試乗ホイール設置店舗を発表しています。
CHERUBIM/今野製作所が、ニューモデル「Piuma-Disc」と「Serena-Disc」を発表しています。
CYCLE MODE international 2018のDE ROSA(デローザ)ブースで、ふと目にとまった「IDOL」の2019年モデル。