PINARELLOがDOGMA F10シリーズの”Team Sky 2019″カラーを発表
PINARELLO(ピナレロ)が"Team SKY 2019"カラーのDOGMA F10シリーズを発表しています。
PINARELLO(ピナレロ)が"Team SKY 2019"カラーのDOGMA F10シリーズを発表しています。
近年のロードバイクは、フレームサイズごとに最適な性能を実現するために、フレームの各部を調整するのがトレンドです。しかしそれは、スチールフレームのオーダー車では以前から行われていたことでした。
「Felt Bicycles(以下Felt)」の販売を手がけるライトウェイプロダクツジャパンが、Feltのロードバイク「FRシリーズ」の展示・在庫を行う「Felt FR ショップ」を全国49のサイクルショップで展開しています。
サイクリングや自転車通勤などの途中で起きて欲しくない事態はいろいろありますが、トラブルの代表格といえば「パンク」でしょう。しかし、とくにスポーツサイクルの場合、パンクは「起きてしまっても自分で対処できるトラブル」の代表格でもあります。
近頃話題の「エアロロードバイク」は高価なものばかり。そんな中、プロ仕様のトップグレードから普及価格帯まで幅広くラインナップし注目されているのが、MERIDA(メリダ)の「REACTO(リアクト)」シリーズです。
エアロデザインで人気のアルミロードバイク、「SPECIALIZED(スペシャライズド)ALLEZ SPRINT COMP」。以前に2019年モデルの完成車としてディスクブレーキ仕様を紹介しましたが、実はリムブレーキの完成車が用意されています。
カワシマサイクルサプライが、FULCRUM(フルクラム)の新製品「RACING ZERO CARBON DB」の発売を発表しています。
カワシマサイクルサプライが、fi'zi:k(フィジーク)のウィンターシューズ「ARTICA R5」と「ARTICA X5」の入荷を発表しています。
サイクリング、レース、フィットネス、旅——目的は人ぞれぞれであっても、ひとたび「ロードバイクがほしい」と思ったら、その熱量が冷めることはなかなかないでしょう。しかし、ロードバイクはそれなりの金額がするものですし、専門店はハードルが高く感じることもあります。そんな悩める人のためのガイダンスです。
これからロードバイクをはじめたいという方にぜひ知っていただきたいのが、ロードバイク以外にもさまざまなグッズ・用品があり、それらを揃えることでロードバイクライフがより楽しくなるということです。
はじめてのロードバイクとして妥当な完成車価格は、一般的には15万円以下だろうか。「初心者におすすめ」といった類の記事で20万円台のものを紹介すると、悪い人みたいな言われ方をすることもある。しかし、はじめてのロードバイクに50万、60万といった金額を使っても本人が納得してるのなら構わないはず。
COLNAGO(コルナゴ)が、フラッグシップモデルのC64をカラーオーダーできるサービス「My Sixty4(マイシックスティーフォー)」を開始、日本でも利用できるようになっています。