GIANT 2020年モデル:リムブレーキ仕様のエアロロード「PROPEL ADVANCED」
GIANT(ジャイアント)が、エアロロードバイク「PROPEL ADVANCED」の2020年モデルを発表しています。PROPEL(プロペル)シリーズの上位モデルは既にディスクブレーキ化されていますが、シリーズの中ではエントリー〜ミドルグレードに位置するPROPEL ADVANCEDは継続してリムブレーキ仕様となっています。
GIANT(ジャイアント)が、エアロロードバイク「PROPEL ADVANCED」の2020年モデルを発表しています。PROPEL(プロペル)シリーズの上位モデルは既にディスクブレーキ化されていますが、シリーズの中ではエントリー〜ミドルグレードに位置するPROPEL ADVANCEDは継続してリムブレーキ仕様となっています。
GIANTが、カーボンロードバイク「TCR ADVANCED」の2020年モデルを発表しています。カーボンフレームのTCRシリーズとしてはエントリーグレードにあたりますが、GIANT独自のパワーメーターを標準装備するなど、充実した内容となっています。
先日、COLNAGO(コルナゴ)の2020年モデルとして、MAPEI(マペイ)カラーのスチールフレーム「MASTER(マスター)」を紹介しましたが、フラッグシップの「C64」にもMAPEIカラーが設定されました。
COLNAGO(コルナゴ)の2020年モデルが発表されています。今回は、スチールフレーム「MASTER」を紹介しましょう。
TREK(トレック)が、フルモデルチェンジした第3世代の「Domane SLR」および「Domane SL」を発表しています。
Felt(フェルト)の2020年モデルが発表されています。今回はその中でも、カーボンフレームのレーシングモデル「FR|Advanced」を中心に紹介します。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
GIANT(ジャイアント)の2020年モデルとして、オールラウンドに使えるアルミロードバイク「CONTEND SL(コンテンドSL)」および「CONTEND(コンテンド)」シリーズが発表されています。
COLANGO(コルナゴ)が、2020年モデルとして「V3-RS」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、2020年モデルの先行発売分として、快適性を高めたロードバイク「CONTEND AR(コンテンドAR)」を発表しています。
Cannondale(キャノンデール)から新たに発表されたアルミロードバイク「CAAD13」の各部を写真にて紹介します。
Cannondale(キャノンデール)が、新しいアルミロードバイク「CAAD13」を発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、2020年モデルの先行発売分として、CCCチームレプリカ「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」を発表しています。