リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第1回 米津一成さん【PR】
【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】
奇をてらわない「自転車らしい自転車」が
私たちを新しい日常に連れて行く——。
Web制作会社の代表を務める米津一成さん(54)は、少年時代に自転車にはまり、しばらくの休止期間を経て再び自転車にはまった「リターンライダー」。ロードバイクでのロングライドに目覚め、Webサイト「Pedlfar! 自転車で遠くに行きたい」を開設したり、ロングライドをテーマにした著書を出すなど活躍。2012年には、自身初の小説『追い風ライダー』を刊行、多くのファンを獲得しています。
今回は、かつての米津さん自身と同じようなリターンライダーや、はじめてスポーツサイクルに乗ろうという人へアドバイスを送ることも多い米津さんに、ブリヂストンサイクルのニューモデル「CHeRO(クエロ)」をインプレッションしてもらいました。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。