見た目は硬派だけど実はユーザー想いなストリートバイク——K&M CYCLEがROCKBIKESに惚れ込む理由と「PRIDE Phase2」ドロップ化カスタム実例【PR】

  • 投稿の最終変更日:2015年9月20日
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【ROCKBIKES × CyclingEX タイアップコンテンツ】

日本のストリートにマッチしたバイクを次々と送り出す、2012年に設立された新興ブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」を紹介するシリーズの第2弾。今回は、ROCKBIKESに惚れ込んだショップ「K&M CYCLE」を訪ね、ROCKBIKESの魅力を伺いつつ、人気のフラットバーロード「PRIDE Phase2」のカスタム例を見せていただきました。

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JR阪和線の上野芝(うえのしば)駅近くにある「K&M CYCLE 上野芝店」は、2014年6月にオープンした新しい自転車店。オーナーの中垣道成さんは、音楽業界からアパレル業界を経て自転車店に勤務の後、自らのショップをオープンさせました。

中垣さんが大事にしているのは、「より品質が高くて安全な自転車を販売すること」と「メンテナンスの重要性をしっかりと説明すること」。中垣さんは「それほど高価な自転車でなくても、メンテナンスをしっかりと行うことで、長く乗って楽しむことができます」と話します。

そんなK&M CYCLEにおいていちばん人気のあるブランドが、実は「ROCKBIKES」なのです。今回は、ユーザーさんに納車される直前の「PRIDE Phase2」を見せてもらいつつ、中垣さんにROCKBIKESの魅力について伺いました。

ROCKBIKES PRIDE Phase2(税込69,120円)
ROCKBIKES PRIDE Phase2(税込69,120円)

※追記:2015/9/20現在の価格は74,000円(税別)

K&M CYCLEでROCKBIKESが人気な理由、それはずばり「中垣さんがお客さんにROCKBIKESをオススメするから」なのですが、なぜオススメするのでしょう。

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男臭い新進ストリートブランドが放つクロモリロード「ROCKBIKES ENVY」【PR】

  • 投稿の最終変更日:2017年8月17日
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【ROCKBIKES × CyclingEX タイアップコンテンツ】

「ROCKBIKES(ロックバイクス)」という自転車ブランドをご存知ですか。海外有名ブランドの輸入や日本専売モデルの企画を手がけていた人物が、もっと自分たちの意志を反映させた自転車を作りたいと考え、会社を飛び出してたった2人で立ち上げた新しいブランドです。彼らの開発する自転車はストリートに特化しており、かなり思い切った設計となっているのが特徴。今回は、そんなROCKBIKESのスタッフにインタビューをしつつ、人気クロモリロード「ENVY」を紹介したいと思います。

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一般的なクロモリチューブよりも1サイズ細いチューブとホリゾンタルの設計による、繊細なスタイリング。しかしよく観察すれば、アヘッドの採用やSTIレバーなど、細部は現代的。そしてマットカラーのフレームにブラックで統一されたパーツ、ダウンチューブに入る「ROCKBIKES」のロゴなどが醸し出す、男臭い雰囲気……ROCKBIKESの人気クロモリロード「ENVY」は、他のクラシカルなクロモリロードとは一線を画する存在です。

そんなROCKBIKESを企画・開発・販売している株式会社NYCは、大阪狭山市に本拠を構えています。のどかな風景の中にある倉庫兼オフィスをたずね、NYC代表でROCKBIKESの開発を手がける西山直人さんにお話を伺いました。

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シングル好きはもちろん、ロード乗りの2台目にもOK?カーボンベルトドライブを採用したHELMZ SSSD SR1の実力【PR】

  • 投稿の最終変更日:2015年3月12日
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【CyclingEX×charifuri タイアップコンテンツ】

前回は、東京・恵比寿のショップ「charifuri(チャリフリ)」が、カーボンベルトドライブやロードバイク用のホイールが使用できるシステムなどを採用したブリヂストンサイクルのシングルスピードバイク「HELMZ SSSD SR1」にカスタマイズを施した模様を紹介しました。今回は、このカスタマイズされたバイクに試乗しながら、HELMZ SSSDの楽しさや可能性について考えてみました。

前回、ブルホーン化やディープリムホイールへの交換といったカスタマイズが施された、話題のストリートクルーザー「HELMZ SSSD」のドロップハンドルモデル「SR1」。今回は、ピストやBMX、クロスバイクやMTBなど、自転車を幅広く楽しんでいる原内勇輔さん(32)に試乗してもらいました。

前回の記事はコチラ

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カーボンベルトドライブのシングルスピード「HELMZ SSSD SR1」をcharifuriがカスタムするとこうなる!【PR】

  • 投稿の最終変更日:2015年3月12日
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【CyclingEX×charifuri タイアップコンテンツ】

2013年秋に発表され、この冬にデリバリーが始まった、ブリヂストンサイクルの「HELMZ(ヘルムズ) SSSD」。今までのベルトドライブの常識をくつがえす「カーボンベルトドライブ」のシングルスピードを採用、しかもロードバイクのホイールがそのまま使用できるというこのHELMZ SSSDを、あの「charifuri」がカスタマイズしました。

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話題のストリートクルーザー「HELMZ SSSD」は、一見するとエアロデザインのフレームを持ったシングルスピードですが、そのドライブトレインに目を向ければ、これがベルトドライブのバイクであることがすぐわかります。しかも、ノーマルのホイールはフルクラムの「レーシングCX」。そう、このHELMZ SSSDは、ベルトドライブのシングルスピードでありながら、ロードバイク用のホイールがそのまま使用できる、スポーツバイクの新しいカタチなのです。

参考記事:リアの歯数は変更可能!ブリヂストンサイクル・HELMZにカーボンベルトドライブのシングルスピードが登場

製品情報:HELMZ 2014 / SR1,SR10.

そんなHELMZ SSSDのドロップハンドルモデル「SR1」を、東京・恵比寿にあるサイクルショップ「charifuri(チャリフリ)」がさっそくカスタマイズしました。charifuriは、ブリヂストンサイクルとともにHELMZを開発したサイクルアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」が作った自転車店で、HELMZをメインに扱うショップ。つまり、HELMZのお膝元によるカスタムと言えます。

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内装変速のスムーズな走行性能が、スポーツサイクルをより親しみやすいものにする「CYLVA F8B」【PR】

  • 投稿の最終変更日:2016年2月8日
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【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

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「まちのりフィットネスバイク」というコンセプトのもと、2013年11月に発表されたブリヂストンサイクルの新ブランド「CYLVA(シルヴァ)」。そのランナップの中から、前回はベーシックグレードのクロスバイク「F24」のインプレッションをお届けしました。そして今回紹介するのは、カーボンベルトドライブと内装変速を採用した上位モデル「F8B」(5%税込価格:94,800円)です。

<前回「F24」のインプレッション記事はコチラ>

■内装8段変速とカーボンベルトドライブを採用

CYLVA F8B(5%税込価格:94,800円)
CYLVA F8B(5%税込価格:94,800円)

シルヴァの第1弾として発表されたのは、前回紹介した24段変速の「F24」、前3×後9の27段変速として上位バージョンの「F27」、そして今回取り上げている「F8B」(5%税込価格:94,800円)です。「F8B」というモデル名は、フラットハンドルの「F」、8段変速の「8」、そしてベルトドライブの「B」を意味しています。

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軽い走りと安定感のグッドバランス。スポーツサイクルの楽しさが詰まってお得感もある「CYLVA F24」【PR】

  • 投稿の最終変更日:2015年7月31日
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【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

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ブリヂストンサイクルから11月に発表された新しいスポーツサイクルのブランド「CYLVA(シルヴァ)」。そのコンセプトは「まちのりフィットネスバイク」で、移動手段としてはもちろん、フィットネスのひとつとしても自転車を思う存分に楽しめる——そんな自転車のラインアップになっています。今回はその中から、フラットハンドルモデル「F24」のインプレッションをお届けします。

■前3段×後8段のベーシックグレード

シルヴァ「F24」は、フラットなハンドル形状のクロスバイクで、シルヴァのランナップの中でもっともベーシックなモデルです。価格は、5%税込で53,800円。モデル名の「F」はフラットハンドルを、そして「24」は、ギアが前3段×後8段の24段変速であることに由来しています。

CYLVA F24
CYLVA F24(5%税込価格:53,800円)

フレームは、ブリヂストンサイクルが「アルミスレンダーフレーム」と呼んでいる、軽快な走りを実現するアルミフレーム。そして、700×32Cというやや太めのタイヤを履いたホイールが組み合わされています。細めのタイヤを履いたクロスバイクと比べると、ホイールベースは少し長めの設計です。タイヤの太さと合わせて、軽快感と街乗りでの安定感の両立を図ろうとしていることが伺えます。

シルヴァのシリーズ全体を通した開発ストーリーについては、下記リンク先で紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。

移動手段としてもフィットネスとしても、自転車を思う存分に楽しむ! — ブリヂストンサイクル「CYLVA(シルヴァ)」商品開発担当者インタビュー【PR】

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移動手段としてもフィットネスとしても、自転車を思う存分に楽しむ! – ブリヂストンサイクル「CYLVA(シルヴァ)」商品開発担当者インタビュー【PR】

  • 投稿の最終変更日:2018年2月27日
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【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

CYLVA F8B
CYLVA F8B

ブリヂストンサイクルから、新しいスポーツサイクルのブランド「CYLVA(シルヴァ)」が登場しました。まずは第1弾として、フラットハンドルを採用した3つのモデルが登場、そして今後はドロップハンドルバージョンの投入も予定されているとのこと。今回はこのCYLVAの開発背景や特徴について、商品企画を担当された、出井光一さんにお話を伺いました。

■街をフィールドに自転車を楽しもう

今回登場したシルヴァのコンセプトは「まちのりフィットネスバイク」。クロスバイクのブランドというわけではなく、ドロップハンドルモデルの登場も予定されています。そもそもシルヴァとはどういったニーズを満たすブランドなのでしょうか。出井さんは次のように説明します。

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リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第6回 自転車館埼玉・山田公久さん【PR】

スポーティーすぎない印象で
幅広い年齢層に受け入れられるCHeRO

自転車館埼玉・山田公久店長
自転車館埼玉・山田公久店長

「自転車館埼玉」は、JR高崎線桶川駅から徒歩10分ほど、中山道沿いにあるブリヂストンサイクルの専門店です。桶川市は平地が多く、また、荒川サイクリングロードや緑のヘルシーロード(見沼代用水)なども近いところ。そのため、通勤や通学、お買い物といった日常的な利用、そして週末のスポーツ走行など、多くの人が自転車を活用し、楽しんでいる街です。そして、桶川のサイクリストのさまざまな相談に乗っているのが、今回を話を伺う自転車館埼玉の山田公久店長です。

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リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第5回 などかずさん【PR】

【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

シャカリキに走らなくてもサマになる
フォトジェニックな自転車

トラディショナルなスタイルが魅力のブリヂストンサイクル「CHeRO(クエロ)」を、サイクリストやショップの方々にインプレッションしていただく企画「CHeROに会いましょう」。今回登場する「などかず(@nadokazu)」さんは、広告会社にWebプロデューサーとして勤務する46歳。2台の自転車を所有し、週末のサイクリングを楽しんでいるお父さんです。ふだんは、どんなふうに自転車と付き合っているのでしょう。そのきっかけから、お話を伺いました。

リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第5回 などかずさん
クエロの20インチモデル(49,800円)を試乗する、などかずさん。その気持ちよさに、思わず顔がニヤける

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リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第4回 中島サイクル 三浦茂雄さん【PR】

【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

信頼のおけるショップとCHeROからはじめる
スポーツサイクルのある暮らし

中島サイクル 代表の三浦茂雄さん
中島サイクル 代表の三浦茂雄さん

神奈川県相模原市にある中島サイクルは、創業60年の老舗。かつてはクルマやスクーターなども販売する、総合的な“輪業”でしたが、現在は「日本一の街の自転車屋さんになりたい」という想いのもと、シティサイクルからスポーツ車まで幅広く取り扱っています。今回は、中島サイクルの代表を務める三浦茂雄さんに、CHeRO(クエロ)について伺いました。

台地上の住宅地と山々に囲まれた絶好のロケーション

中島サイクルがあるのは、JR横浜線と相模線、そして京王相模原線が通る橋本駅のすぐ近く。橋本は相模原市北部の主要な街で、比較的平らな相模原台地の上に住宅街が広がる一方で、丹沢山地や高尾の山々までもすぐ近くという場所です。中島サイクルにも、通勤や通学のための自転車が欲しいという方から、クロスバイクやロードバイクでスポーツ走行を楽しみたいという方まで、幅広い層のお客さんが訪れます。

「1Fでシティサイクルを、2FでロードバイクやMTB、クロスバイク等のスポーツサイクルを展示しています。近年はスポーツサイクルが人気で、販売の面でも柱になっていますね。街の自転車屋さんではありますが、毎週土曜日には朝練もやっていて、津久井湖や宮ヶ瀬、和田峠や大垂水方面へとよく足を伸ばしています」と、三浦さんは話します。

また、近くの都県境には「境川」が流れています。この川沿いを下れば、行き着くところは江ノ島です。海まで片道約40kmといったところなので、スポーツサイクルで本格的なサイクリングを始めるには絶好のコースと言えるでしょう。

このように、中島サイクルの周辺は、生活の面でもスポーツの面でも、自転車を使うのにぴったりなロケーションなのです。

小径車のコーナーに展示されているCHeRO 20インチモデル(希望小売価格49,800円)
小径車のコーナーに展示されているCHeRO 20インチモデル(希望小売価格49,800円)

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リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第3回 マリさん【PR】

【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

人の行動半径を広げてくれるのが
自転車の良いところ

自転車は久しぶりだというマリさんに、CHeRO 20インチモデルでサイクリングを楽しんでもらった
自転車は久しぶりだというマリさんに、CHeRO 20インチモデルでサイクリングを楽しんでもらった

この春ブリヂストンサイクルから登場した自転車「CHeRO(クエロ)」は、街の風景になじみやすいトラディショナルなスタイルが魅力。“いかにも”というようなスポーツサイクルとは違い、普段着で毎日の通勤や週末のサイクリングを気軽に楽しむことができます。それでいて、走ることが楽しくなる性能を持っているのもポイントです。今回はそんなCHeROを「しばらく自転車には乗っていなかった」という女性に試してもらいました。

CHeRO 20インチモデルで神宮外苑をサイクリングしよう!

都内に住むマリさんは、フルタイムのオフィスワーカー。英語力を活かして海外との事務や折衝などの仕事で、毎日を忙しく過ごしています。そんなマリさんの最近の悩みは「しっかり食べてしまうこと」。

「ふだんは仕事に集中しているので、その反動のせいなのか、お昼ご飯をかなりしっかり食べてしまうんです。それに加えて、午後にはおやつも食べてしまう。もともとそんなに食べるほうではなかったのですけどね。今まではなんとかごかまして?きていたのですが、最近は身体を動かす機会も少なくて、さすがに体重が増えてきてしまいました」

体重が気になり始めたマリさんが取り組み始めたのは、ウォーキング。夏前にシューズを新調して近所の公園を定期的に歩くようにしているそうです。そこで「身体を動かしてみたいなら自転車もいいんじゃない? 足への負担も少ないし」と、マリさんをサイクリングに誘い出してみました。

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リレーインプレッション CHeROに会いましょう – 第2回 自転車ドーム横浜・曽倉康介さん【PR】

【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】

レトロなスタイリングに秘めた
価格以上の実力と親しみやすさが魅力

曽倉康介店長
「自転車ドーム横浜」の曽倉康介店長

ブリヂストンサイクルから登場した、トラディショナル&レザーテイストが特徴の「CheRO(クエロ)」。この自転車の魅力を、さまざまな人に語って頂く「リレーインプレッション CHeROに会いましょう」の第2回目は、ブリヂストンサイクルの自転車を専門に取り扱うショップ「自転車ドーム横浜」の曽倉康介店長にご登場願いました。

自転車ドーム横浜は、横浜市瀬谷区卸本町にある自転車店。お店の周囲は倉庫や工場が建ち並んでおり、その中に自転車店があるのはちょっと不思議な感じがします。しかし、ブリヂストンサイクルの製品を、シティサイクルや子供乗せ自転車、電動アシスト自転車、そしてスポーツ車に至るまで幅広く取り揃えて展示いるため「ブリヂストンの自転車が欲しい」「実車を見て選びたい」といったような方たちから頼りにされているショップなのです。

オジサン世代には懐かしく、若い世代には新鮮

店長の曽倉さんはクエロの第一印象について、こう話します。

「新車発表会で初めてクエロを見たとき、これは売れると確信しました。こういったトラディショナルなスタイルの自転車がブリヂストンサイクルのラインナップにもあったらいいな……とは、以前からずっと思っていましたし、リクエストも出していたんです」

クエロ 700Cモデル
クエロの700Cモデル(希望小売価格49,800円)。トラディショナルなスタイルはクエロの最大の特徴。

自転車ドーム横浜を訪れる人々の声を聞いてきた曽倉さんには、クエロのような自転車が求められているという確信がありました。

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