冬のしまなみ海道(2015年2月)
サイクリングの聖地などと言われる「しまなみ海道」ですが、2015年の2月まで訪れたことがありませんでした。実は四国すら行ったことがなかったのです。
サイクリングの聖地などと言われる「しまなみ海道」ですが、2015年の2月まで訪れたことがありませんでした。実は四国すら行ったことがなかったのです。
2012年のクリスマス、天気が良いので江ノ島に夕陽を見に行こうと自転車で出かけ、期待通りの光景に出会うも、砂浜から吹き上がってくる冷たい風に凍えるのでした。
古びたバスの待合所を眺めたり、日が沈む谷戸にたたずんでいたら、さすがに冷えてきました。自宅までそう距離があるわけではないのですが、図師大橋交差点そばの「エピソード」に立ち寄ることにしました。
一つ前の記事で紹介した「大泉寺バス停」からほど近い、小山田緑地の「梅木窪分園」へと向かいました。すでに陽は傾いて、丘陵地に囲まれた谷戸はすっかり冷えていましたが、この時間帯ならではの風景があるのも事実です。
CyclingEXの姉妹サイト「BRI-CHAN」において、ブリヂストンサイクルのクロモリミニベロ「CHeRO 20」の長期インプレッションを担当しているなどかず(@nadokazu)さんが、今回目的地に選んだのは、多摩川河口にある「浮島町公園」でした。
flickrにアップされた国内外の自転車道・自転車レーンの写真を紹介するシリーズの第14回は、メキシコシティから。
flickrで見つけた、海外の「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第13回。過去に何度か登場しているシアトル市内の様子ですが、カメラを車載して撮影したと思われる写真を見つけました。
flickrで見つけた「自転車通行空間のある風景」を紹介する企画の第12回。今回はアメリカ、ワシントンD.C.から、対面通行の自転車道について。
自転車に乗っていて交差点で信号待ちをしているとき、路肩にオレンジ色の可憐な花が咲いているの見つけました。なかなかかわいい花じゃないか……と思いしばし眺めていたのですが、その後、幹線道路や川沿いのサイクリングロードを通りながら、思ったのです。
2005年5月のこと、とあるコミュニティふたつが共催のようなかたちで「ツール・ド・丹下健三」と名付けたサイクリングをしました。