よりスマートになって登場したキャノンデールのクロスバイク「QUICK」2017年モデル
キャノンデール・ジャパンが、クロスバイク「QUICK」の2017年モデルを発表しています。フレームデザインが一新され、フィットネスライドのための性能を追求。光に反射するリフレクトデカールの採用といった工夫もあります。
キャノンデール・ジャパンが、クロスバイク「QUICK」の2017年モデルを発表しています。フレームデザインが一新され、フィットネスライドのための性能を追求。光に反射するリフレクトデカールの採用といった工夫もあります。
GARMIN(ガーミン)製品を取り扱っているいいよねっとが、20日に一部製品の値下げを発表しています。
ブリヂストンサイクルは、コンセプトショップ・RATIO&C(レシオ・アンドシー)にて、2016年4月29日〜5月8日までの期間「NEOCOT SPECIAL WEEK」と題した各種イベント・キャンペーンを開催します。
キャノンデール・ジャパン株式会社は、新しいバイクに買い替える際に、それまで乗っていたバイクを下取りする「キャノンデール下取りサービス」を、2016年2016年4月29日より開始すると発表しています。
1本のフレームでロードバイクやシングルスピード、さらにはグラベルロードやベルトドライブまで、多彩なアッセンブルが可能だとしたら——いきなり言われてもピンと来ませんが、製品写真を見るといろいろなイメージが湧いてきます。
大阪の自転車メーカー「ビーズ」が「ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)」ブランドで発売していた折りたたみMTBのユーザーが、走行中のフレーム破損によって転倒・大怪我を負い裁判になっていた件、先日大阪地裁にて和解していたと、毎日新聞のWebサイトが伝えていました。
モンベルの「アウトドア義援隊」が、先日発生し現在も余震が続く熊本地震の被災地を支援するための、援助金を募っています。
岡山県の岡山電気軌道が、自転車を車内に積載可能な路線バスを投入するそうです。
ROCKBIKESを展開する大阪のNYCによるパーツブランド「SIXTH COMPONENTS」から、ロードホイール「MACHUS(マクス)」のマイナーチェンジモデルが発表されています。
以前CyclingEXでも紹介した、ライディングの状態を記録し共有できる外付けセンサー「RIDE-1」が、クラウドファンディング「+Style」に登場しています。
ジャイアントが、全国で22店舗目となるブランドストア「ジャイアントストア川越」を、2016年4月15日(金)にオープンさせると発表しています。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「ANCHOR」の中で根強い人気を誇るクロモリフレーム「RNC 7」。このフレームを使ったシティバイクが、同社のコンセプトストア・RATIO&C(レシオ・アンドシー)において「ブリヂストン・ネオコット」という名前で販売されています。そんなブリヂストンネオコットに、新たな限定モデルが登場です。