浅草からジャパンカップのチームプレゼン会場至近までノンストップの「ジャパンカップトレイン」
2016年10月23日(日)に開催される「2016ジャパンカップサイクルロードレース」。今年は25周年記念としてさまざまな取り組みが行われていますが、そのひとつが、チームプレゼンテーションが行われる10月21日(金)に、都内から宇都宮までノンストップで運行される列車「ジャパンカップトレイン」です。
2016年10月23日(日)に開催される「2016ジャパンカップサイクルロードレース」。今年は25周年記念としてさまざまな取り組みが行われていますが、そのひとつが、チームプレゼンテーションが行われる10月21日(金)に、都内から宇都宮までノンストップで運行される列車「ジャパンカップトレイン」です。
FELTの2017年モデルとして、ディスクブレーキ搭載のロードバイク「VR」シリーズが発表されています。先の記事で紹介したカーボンフレームモデルに続き、こちらではアルミフレームモデルを紹介します。
VRシリーズの概要についてはこちらの記事をごらんください。
関連記事: FELT 2017年モデル:ディスクブレーキ採用のマルチロード「VR」シリーズ(1)概要&カーボンモデル編 – CyclingEX
●VR 30
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
FELTの2017年モデルとして、ディスクブレーキ搭載のロードバイク「VR」シリーズが発表されています。従来のエンデュランス系ロードバイク「Z」シリーズに替わるもので、FELTではこのニューモデルを「さまざまなライディングシーンに対応するために開発されたマルチロードバイク」と位置付けています。
FELTの2017年モデルとして、従来の「F」シリーズに替わるロードバイク「FR」シリーズが登場しています。ひとつ前の記事でFRシリーズ全体の概要とカーボンモデルを紹介しましたが、後編はアルミフレームのラインナップ紹介です。
FELTの2017年モデルとして、従来の「F」シリーズに替わるロードバイク「FR」シリーズが登場しています。カーボンフレームとアルミフレームが用意されていますが、まずはFRシリーズ全体の概要と、カーボンモデルの紹介から。
ブリヂストンサイクルと、NTTドコモ傘下のドコモ・バイクシェアは、サイクルシェアリング事業において共同開発を行うと発表しています。
Cannondale(キャノンデール)から、2017年モデルの「SUPERSIX EVO CARBON」が発表されました。すでにキャノンデール正規販売店の店頭には実物が並んでいます。
ブリヂストンサイクルが、子乗せ電動アシスト自転車のニューモデル「bikke GRI(ビッケグリ)」を発表しています。ブリヂストンサイクルが独自開発したアシストユニット「デュアルドライブ」と、チェーンではなくカーボンベルトを採用した「カーボンソリッドドライブ」が特徴です。
クリス・フルーム(SKY)が2年連続3度目のツール・ド・フランス総合優勝を果たしました。そのフルームが乗っているバイクといえば、もちろんPINARELLO。フルームのツール総合優勝(そしてピナレロとして12度目の優勝)を記念したスペシャルバージョンの「DOGMA F8」、そしてエボリューションモデル「DOGMA F8 Xlight」とそのスペシャルバージョンが発表されています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)の2017年モデルとして、エアロロード「VENGE ViAS」のディスクブレーキバージョン「VENGE DISC ViAS」が登場しています。
リンケージサイクリングが「Tour de SURUGA 沼津・伊豆ステージ 〜リンケージサイクリングと走るグループサイクリング〜」の開催を発表しています。
ミヤタサイクルは、同社が取り扱うMERIDA(メリダ)のロードバイク最新モデルを体験できる「MERIDA XPERIENCE CENTRE(メリダ・エクスペリエンス・センター)」を、神奈川県横須賀市の「ソレイユの丘」に2016年7月25日(月)より開設すると発表しています。